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MR04LN ソフトウェア

本ページでは、MR04LNに関するソフトウェアを提供しています。

ソフトウェアの内容

掲載のソフトウェアは、MR04LNのファームウェア[*1]です。

事前に「バージョンアップを行う前に」をよくお読みいただき、バージョンアップ作業を行ってください。

バージョンアップを行う前に

LTE/3G回線を使用してバージョンアップを行う場合、お客様の契約内容によっては、データ通信量の増加により一時的に帯域制限がかかったり、追加の通信料金が発生する場合があります。
定額制のブロードバンド回線をお持ちのお客様は、以下の方法でLTE/3G回線を使わずにバージョンアップすることができます。

■ 定額制のブロードバンド回線を使用する方法
「公衆無線LAN環境」または「ご家庭のホームWi-Fiルータ」に、本商品をWi-Fi接続して実施してください。

→ Wi-Fi(公衆無線LAN)接続設定方法は、こちら
※「ご家庭のホームWi-Fiルータ」を接続する場合は、公衆無線LAN接続設定方法の「■その他の公衆無線LANサービスをご契約の場合」以降をご確認ください。

バージョンアップの操作手順

バージョンアップの手順には、次の3つの方法があります。
いずれかの方法でバージョンアップ作業を行ってください。

「オンラインバージョンアップ」でバージョンアップを行う
本商品のクイック設定Webを使用して、自動でインターネット上にあるファームウェアを取得して、バージョンアップする方法です。
※オンラインバージョンアップを行う場合、本ページでソフトウェアのダウンロードは必要ありません。

 → オンラインバージョンアップ手順は、こちら

「ディスプレイメニューでのバージョンアップ」でバージョンアップを行う
本商品のディスプレイメニューから、自動でインターネット上にあるファームウェアを取得して、バージョンアップする方法です。
※ディスプレイメニューでのバージョンアップを行う場合、本ページでソフトウェアのダウンロードは必要ありません。

 → ディスプレイメニューでのバージョンアップ手順は、こちら

「ローカルファイル指定バージョンアップ」でバージョンアップを行う
本商品のクイック設定Webを使用して、「ローカルファイル指定」を行ってバージョンアップする方法です。
以下のファームウェア(ZIP形式圧縮ファイル)を、WindowsまたはMac OS Xを搭載したパソコンにダウンロードして、ファイルを展開(解凍)します。その後、クイック設定Webを開き、ダウンロード・解凍したファイルを指定してバージョンアップを行います。

 → ローカルファイル指定バージョンアップ手順は、こちら

ダウンロード前に「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。
ダウンロードをされた場合は、本使用条件にご同意いただけたものといたします。

MR04LNファームウェア Ver1.4.0
fw  MR04LNファームウェアをダウンロード
公開日 2018/02/19
ファイルサイズ 55,080KB
ファイル形式 ZIP形式圧縮ファイル
対応OS Windows、Macintosh、LinuxなどTCP/IPプロトコルスタックに対応したOS[*2]

(利用可能OSは日本語版に限ります。)

更新内容
  1. WPA2の脆弱性(KRACKs)に対応しました。
    ※詳細は、こちらを参照してください。
  2. Bluetoothの脆弱性(BlueBorne)に対応しました。
これまでの更新内容は、バージョンアップ履歴を参照してください。

※ 旧バージョンのソフトウェアの公開はありません。

*1 本ソフトウェアを対象製品以外で使用しないでください。
*2 USB接続時の対応OSは、Windows 10/8.1/8/7[32bit(x86)/64bit(x64)版]、Windows Vista[32bit(x86)版]、
    macOS v10.13/v10.12、OS X v10.11/v10.10/v10.9/v10.8/v10.7、Mac OS X v10.6(Intel)のいずれも日本語版です。