更新履歴
機種名称 |
初期出荷 バージョン |
出荷日 |
最新 バージョン |
更新日 |
DR202C (P) |
- |
2002年 |
7.94 |
2004年2月16日 |
製品出荷時に適用されているバージョン以降でご利用ください。出荷バージョン以前のものでの動作保証はいたしかねます。ご了承ください。
2004年2月16日の更新履歴
バージョン |
7.94 |
更新内容 |
- ADSL通信安定性の向上
- MacOS X 10.3以降でインターネットエクスプローラを使用した際、クイック設定Webの[詳細設定]−[高度な設定]画面で設定・表示が正しく行えない現象に対処
- オンラインバージョンアップ機能追加
ファームウェアの更新方法にて、「自動更新(オンラインバージョンアップ)」機能を追加いたしました。こちらを指定し、「更新」ボタンをクリックすると、自動的にサーバーにアクセスし、ファームウェアをアップデートすることができます。
該当機能は、「更新」ボタンをクリックしない限り動作しません。自動的にファームウェアの新旧を判断して更新する機能ではありません。
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2003年4月21日の更新履歴
バージョン |
7.66 |
更新内容 |
- IPSec パススルー対応
VPN(Vertual Private Network)網で使用されるIPsec通信のプロトコルをスルーすることにより通信が可能となりました。
- 静的NAT 機能追加
WAN側IPアドレスとLAN側のIPアドレス(またはMACアドレス)を指定することで、グローバルIPアドレスとローカルIPアドレスの変換を行います。この機能は複数固定IPアドレス有効時に設定可能となります。
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LAN側 伝送速度/伝送モード指定
WEB設定画面にて、本体のETHERNETポートの動作設定を可能にしました。
- 自動設定(デフォルト)
- 100Mbps/全二重
- 100Mbps/半二重
- 10Mbps/全二重
- 10Mbps/半二重
の選択設定が可能となります。
- WEB設定画面変更
登録内容を変更した場合には、「登録」ボタンが点滅し登録を促すようにしました。
また、その他、わかりやすいようにWEB設定画面での表示等を一部変更いたしました。
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2003年1月20日の更新履歴
バージョン |
7.50 |
更新内容 |
- 通信安定性の向上
- 線路損失(dB)をより正確な値に修正
線路損失の表示をより正確な数値にするため、算出式を改良しました。
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