au ひかり電話サービスの操作方法を説明します。
現在ご利用中の電話機をそのままご使用いただけます。また、ダイヤル方法もこれまでと同じです。
例: 03 XXXX XXXX
通常通り電話番号をダイヤルすると、auひかり電話サービスや加入電話(NTTなど)への発信となります。KDDI の割込通話を契約されている場合は、auひかり電話サービスで通話中にauひかり電話サービスに着信があったときにフッキングで相手を切り替えながらの通話が可能です。
※ 電話機をフッキングするには、電話機にフッキング機能のボタンがある場合はそのボタン(例:「フック」「キャッチ」など)を押します。フッキング機能のボタンがない場合は、フックスイッチを軽く(1秒以内)押して離します。(長時間押すと、電話が切れます。)