※ 「クイック設定Web」画面に表示されているボタンについての説明はこちら
LAN内のすべてのIPv6ホストに対する設定を行います。
設定値を選択・入力したあと、[設定]をクリックし、[保存]で確定してください。
公開
IPv6パケットをすべて通します。
遮断
IPv6パケットを拒否します。
IPv6ホスト公開設定の一覧を対象インタフェースごとに表示します。特定の条件を満たすWAN側からの通信を、LAN側の特定端末に取り次ぐことができます。LAN側へのサーバ設置などの際に利用できます。
[追加]をクリックすると[IPv6ホスト公開設定 エントリ追加]に進みます。
設定したエントリがある場合、指定したエントリを編集します。
[編集]をクリックすると[IPv6ホスト公開設定 エントリ追加]に進みます。
設定したエントリがある場合、指定したエントリを削除します。
[IPv6ホスト公開エントリ]のエントリ一覧に表示されているエントリの中から、削除したいエントリの行末の[削除]をクリックすることで削除できます。
LAN内のIPv6ホストごとに公開方法を設定します。
設定値を選択・入力したあと、[設定]をクリックし、[保存]で確定してください。
公開
設定するIPv6ホストのIPv6パケットを通します。
遮断
設定するIPv6ホストのIPv6パケットを拒否します。
IPv6アドレス指定
設定するIPv6ホストをIPv6アドレスで指定します。
MACアドレス指定
設定するIPv6ホストをMACアドレスで指定します。
または
xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx/nnnIPv6すべて
IPv6パケットすべてを処理します。TCP
TCPを処理します。
UDP
UDPを処理します。
その他
TCP、UDP以外のプロトコルを指定したい場合に使用します。
フィルタ対象にしたいプロトコル番号を、0~255の範囲で入力します。
※ ご利用の環境によっては、IPv6アドレスが定期的に変化することがありますのでご注意ください。
※ Windows(R) 7の場合は、[スタート](Windows(R)のロゴボタン)-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]をクリックします。