DHCPv6クライアントに割り当てたくないIPv6アドレスを設定します。
割り当てたくないIPv6アドレスの範囲を2つ設定できます。
DHCPv6除外設定は、「アドレス割当パターン」が「手動設定」の場合に設定できます。
DHCPv6除外設定エントリに設定するアドレスの範囲は、DHCPv6クライアントに割り当てるIPv6アドレスの範囲内で設定してください。
[追加]をクリックして、設定値を選択・入力してください。 |
※「クイック設定Web」画面に表示されている ボタンについての説明は こちら |
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■DHCPv6除外設定 エントリ一覧 |
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※画面の[追加]をクリックすると[DHCPv6除外設定 エントリ追加]画面に進みます。 |
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[割当範囲] |
DHCPv6クライアントに割り当てるIPv6アドレスの範囲を表示します。 |
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割当先頭アドレス(インタフェースID) |
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DHCPv6クライアントに割り当てるIPv6アドレスの範囲の先頭IPv6アドレスを表示します。
インタフェースID(IPv6アドレスの後半64bit)を入力します。前半64bitはISPから配布されるIPv6プレフィクス情報から自動的に生成されます。 |
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割当数 |
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DHCPv6クライアントに割り当てるIPv6アドレスの上限数を表示します。 |
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[DHCPv6除外エントリ] |
DHCPの割当を行わない(除外する)IPv6アドレスの範囲の一覧(エントリ)を表示します。 |
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先頭アドレス(インタフェースID) |
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DHCPv6除外エントリにおいて、DHCPv6クライアントに割り当てを行わないIPv6アドレスの範囲の先頭アドレスを表示します。 |
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除外数 |
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DHCPv6クライアントに割り当てを行わないIPv6アドレスの数を表示します。
先頭アドレスから除外数に設定されているIPv6アドレス数分のアドレスについて、IPv6アドレスの割当を行いません。 |
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削除 |
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指定したエントリを削除したい場合に使用します。 |
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<DHCPv6除外 エントリ項目の削除方法> |
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「DHCPv6除外設定エントリ」のエントリ一覧に表示されているエントリの中から、削除したいエントリの行末の[削除]をクリックすることで削除できます。 |
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■DHCPv6除外設定 エントリ追加 |
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[DHCPv6除外エントリ追加] |
DHCPv6サーバでクライアントに配布するIPv6アドレスから、除外するIPv6アドレスを設定できます。 |
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先頭アドレス(インタフェースID) |
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DHCPv6クライアントに割当を行わない(除外したい)IPv6アドレス範囲の先頭アドレスを入力します。(IPv6アドレスは省略表記も使用可能)
[先頭アドレス(インタフェースID)]で指定したIPv6アドレスから、[除外数]で指定した数分、DHCPv6サーバは割当範囲から除外を行います。除外エントリは2エントリの指定が可能です。 |
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除外数 |
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DHCPv6クライアントに割当を行わないIPv6アドレス数を入力します。入力できる値は、1〜4095です。 |
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