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JavaScriptを有効にする
設定手順
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以下の手順で設定を行ってください。
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■Windows(R)の場合
Windows Vista(R) でInternet Explorer 7.0の場合の例です。 |
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1. |
Internet Explorer のツールバーにある[ツール]をクリックする |
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2. |
[インターネットオプション]をクリックする |
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3. |
[セキュリティ]タブをクリックし、[信頼済みサイト]をクリックする |
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4. |
[サイト]ボタンをクリックする |
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5. |
[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする]のチェックを外す |
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6. |
[次のWebサイトをゾーンに追加する]に http://web.setup/ と入力し[追加]ボタンをクリックして、
[閉じる]ボタンをクリックする
(Windows(R) XP は、[次の Web サイトをゾーンに追加する]と表示されます。)
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7. |
[レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックする |
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8. |
[アクティブスクリプト]の[有効にする]をチェックする
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9. |
[OK]ボタンをクリックする |
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■Mac OSの場合
Mac OS 10.4でSafari 3.2の場合の例です。
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1. |
Safariを起動する |
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2. |
メニューバーの[Safari]−[環境設定]をクリックする |
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3. |
[セキュリティ]をクリックする(<図1>の(a)) |
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4. |
[JavaScriptを有効にする] にチェックを入れる(<図1>の(b)) |
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5. |
[クローズボタン]をクリックする(<図1>の(c)) |
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他のWWWブラウザをご利用の場合は、「クイック設定Webの使い方」をご覧ください。 |