※1 |
WL54TEをファームウェアVer.1.2.3以上にしてご利用ください。 |
※2 |
同一無線ネットワークにおいて、64bitWEP、128bitWEPと152bitWEPの混在はできません。 |
※3 |
Windows(R) 7、Windows Vista(R)では、152bitWEPはご利用になれません。 |
※4 |
無線LAN端末(子機)としてWL54AG-SD固有の操作説明以外では、WL54AG-SDを併せてWL54AGと記載しております。 |
※5 |
WPA2-PSKが利用できない場合は、最新のユーティリティにバージョンアップしてください。
ユーティリティのバージョンアップ情報はAtermStation(http://121ware.com/aterm/)−「ダウンロード」をご覧ください。 |
※6 |
無線LAN端末(子機)を新5.2GHz(W52のみ)に書き換えることで通信できます。いったんW52に書き換えると、J52へは戻せません。J52では通信できなくなりますので、ご注意ください。また、書き換えることでご利用になれる新5.2GHz帯のチャネルは、W52のみです。W53はご利用できません。
新5.2GHz帯(W52のみ)への書き換え方法など最新情報については、AtermStation(http://121ware.com/aterm/)−「ダウンロード」をご確認ください。
|