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無線LAN機能
IPv6ブリッジ機能(無線LAN端末(子機))
IPv6とは、インターネットの基盤となる 「Internet Protocol version 6」と呼ばれる通信プロトコルの次世代バージョンのことです。
IPv6を用いたマルチキャストストリーミング通信は、無線LAN端末(子機)のLANポートに有線接続した端末でご利用いただけます。
※無線LAN端末(子機)が「拡張モード」に設定されている場合にご利用になれます。また、接続した無線LANアクセスポイント(親機)もIPv6ブリッジ機能に対応している必要があります。
<お願い>
- パソコンの設定方法は、お使いのプロバイダのサポート窓口でお問い合わせください。
- 「IPv6ブリッジ機能」では、外部からのアクセスが可能になり、セキュリティが低下します。
セキュリティ対策ソフトなどをお使いになることをお勧めします。
■設定方法
「クイック設定Web」
「詳細設定」-[Wi-Fi設定]の「無線クライアントモード」で「拡張モード」を選択する