|
動作モード |
|
- PPPoEルータ:
本商品とPPPoEタイプの接続事業者またはプロバイダと接続する場合に設定します。(詳しくはご契約の接続事業者またはプロバイダにお問い合わせください。)
|
|
主な接続回線の動作モードは こちら |
|
|
|
装置名 (初期値:ATERM-XXXXXX(末尾の6桁は無線LAN親機のMACアドレスの下6桁です。)) |
|
無線LAN親機の装置名を設定します。
32文字以内とし、0〜9、a〜z、A〜Z、-(ハイフン)、_(アンダースコア)が使用できます。
この名前は、無線LAN子機を登録するときに、同じネットワーク名(SSID)を持つ無線LAN親機が複数存在する場合、どれを選択すればいいかを区別するために使用します。 |
|
|
|
ユーザー名 |
|
接続事業者/プロバイダから提供された情報にしたがって、PPPoE接続で使用するユーザー名を入力します。ユーザー名は「*******@XXXXXX.ne.jp」のように@以下のプロバイダのアドレスまですべて入力してください。
※ メールのユーザー名やドメインでは接続できません。
※上記は一例です。@以下が不要なプロバイダもあります。 |
|
|
|
パスワード |
|
ご契約のプロバイダから提供されたユーザー名に対応したパスワードを入力します。 |
|
|
|
ネームサーバ設定方法(初期値:自動) |
|
本商品のWAN側のDNSサーバアドレスとして、サーバから割り当てられた値を自動的に使用する場合は、「自動」を選択します。
通常は「自動」を選択します。 |
|
|
|
プライマリDNS |
|
本商品のWAN側のDNSサーバを手動で設定する場合は、入力します。「ネームサーバ設定方法」で「手動」を選択してから、入力してください。 |
|
|
|
セカンダリDNS |
|
複数のDNSサーバがある場合は、「プライマリDNS」とともに、「セカンダリDNS」も入力してください。 |
|
|
|
MTU値(初期値:1492) |
|
MTU値を設定します。入力できる値は1360〜1492です。 |
|
|
|
PPPキープアライブ機能(初期値:使用しない) |
|
PPPキープアライブ機能を使用する場合は「使用する」を選択します。 |
|
|
|
UPnP機能(初期値:使用する) |
|
UPnP(ユニバーサル・プラグアンドプレイ)機能を使用する場合は、「使用する」を選択します。
最大10台までの端末でUPnP機能が利用可能となります。 |
|
|
|
セキュリティ保護機能(初期値:使用する) |
|
セキュリティ保護機能を使用する場合は、「使用する」を選択します。セキュリティ保護機能を使用すると既知の外部からのアタックや不正アクセスを検出し、その不正パケットを廃棄します。検出可能な不正アクセスは、「LAND攻撃」「Smurf攻撃」「IP
Spoofing攻撃」です。
(「LAND 攻撃」を防ぐフィルタは、セキュリティ保護機能の「使用する」を選択されていなくても有効になります。) |
|
|
|
PPPoEブリッジ(初期値:使用する)
|
|
PPPoEブリッジ機能を使用する場合は、「使用する」を選択します。
PPPoEブリッジ機能を使用すると、PPPoEプロトコルを搭載しているパソコンやゲーム機などを接続することができます。 |
|
|
|
IPv6ブリッジ (初期値:使用する) |
|
本商品のLANポートに有線接続した端末、または無線LAN接続した端末で、IPv6ブリッジ機能を使用するかどうかを選択します。IPv6ブリッジ機能を使用すると、IPv6パケットがWAN側とLAN側/無線LAN側の間で透過できるようにします。 |
|
|
|
WAN側からのPING要求(初期値:拒否) |
|
WAN側からのPINGに応答するかどうかを選択します。 |
|
|
|
WAN側からのクイック設定Webアクセス(初期値:拒否) |
|
WAN側からの「クイック設定Web」へのアクセスを許可するかどうかを選択します。 |
|
|
|
らくらくネットスタートLite(初期値:使用する) |
|
らくらくネットスタートLiteを使用するかどうかを選択します。 |
|
|
|
送信元検証機能(初期値:使用する) |
|
送信元検証機能を使用する場合は、「使用する」を選択します。
送信元検証機能を使用すると、LAN側、WAN側からのアクセスを監視し、送信元のアドレスが不正なパケットを廃棄します。
すべての動作モードで共通の設定です。動作モードを変更しても、設定内容は引き継がれます。 |