説明で使用している画面は一例です。OS、Webブラウザの種類など、ご利用の環境によっては表示内容が異なる場合があります。
●ネットワーク名(SSID)と暗号化を設定する
●ESS-IDステルス機能(SSIDの隠蔽)の設定をする
◆注意◆
クイック設定Webで設定します。
※ 画面は、「Wi-Fi詳細設定(5GHz)」の例です。
◆補足◆
「WPA3-SAE(AES)」、「WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)」、「WPA2-PSK(AES)」または「WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)」を選択します。
6GHz帯では「WPA3-SAE(AES)」のみ選択できます。
任意の暗号化キーを入力します。
英大文字小文字、数字、記号を組み合わせた13桁以上の文字列をお勧めします。
8~63桁の英数記号、または64桁の16進数で入力します。(半角で入力)
暗号化キーに使用できる文字は以下のとおりです。
※ 「」(バックスラッシュ)はパソコンによっては、「」と表示されます。
◆補足◆
暗号化キーを更新する間隔を設定します。
暗号化キーは一定時間ごとに自動的に更新されます。
設定を行う前に
※ Wi-Fi接続できている子機には、ネットワーク名(SSID)が表示されます。
クイック設定Webで設定します。
※ Windows 11の場合、「すべてのアプリ」をクリックして一覧を表示し、[Windowsツール]-[コントロール パネル]をクリックします。