更新履歴
機種名称 |
初期出荷 バージョン |
出荷日 |
最新 バージョン |
更新日 |
WL54TE |
1.0.8 |
2004年9月10日 |
1.2.3 |
2007年1月16日 |
製品出荷時に適用されているバージョン以降でご利用ください。出荷バージョン以前のものでの動作保証はいたしかねます。ご了承ください。
2007年1月16日の更新履歴
バージョン |
1.2.3 |
更新内容 |
- 無線LAN(IEEE802.11a)につきまして、旧5.2GHz帯(J52)に加えて新5.2GHz帯(W52)への対応が可能になりました。
- 「クイック設定Web」の無線LAN設定において、MACアドレスのクローンモードが追加になりました。
|
備考 |
東芝製HDD&DVDビデオレコーダー「RD-XS43」「RD-XS53」のLANポートに接続して、ETHERNETインタフェースを無線化した環境でお使いのお客様は、ファームウェアのバージョンアップ後は無線LAN設定のクローンモードを「WL54TE」にしてお使いください。 |
2005年5月16日の更新履歴
バージョン |
1.0.9 |
更新内容 |
東芝製HDD&DVDビデオレコーダー「RD-XS43」「RD-XS53」のLANポートに接続して、ETHERNETインタフェースを無線化した環境で発生する不具合の修正であり、上記に当てはまらないお客様は、バージョンアップの必要はありません。
本ファームウェアはHDD&DVDビデオレコーダーのすべての動作を保証するものではありません。
- 東芝製HDD&DVDビデオレコーダー「RD-XS43」「RD-XS53」のETHERNETポートに接続した無線LAN環境において、以下の現象が発生する件に対応しました。
- 「DHCP使う」の設定でIPアドレスが取得できない
- ビデオレコーダーが電源待機状態で、録画予約メールが受信できない
|
制限事項 |
- WL54TEに接続されている装置は、WL54TEのMACアドレスに変換して無線接続を行います。 WL54TEのETHERNETポートに接続された装置のMACアドレスは、WL54TEから無線LAN側には伝達されなくなります。
このため、MACアドレスを使用するアプリケーションはご利用になれません。
- アクセスポイント側でMACアドレスフィルタリング機能を使用する場合、接続を許可するMACアドレスとしてWL54TEのMACアドレスを登録してください。
WL54TEに接続する機器のMACアドレスの登録の必要はありません。 WL54TEのMACアドレスを登録した場合、WL54TEのETHERNETポートに接続する機器はアクセスポイントへの接続を許可されます。
|
» このページのトップへ戻る