| *: |
シリアルポートまたはTAモードのUSBに接続したパソコンにて利用可能。 |
| ○: |
標準搭載機能 |
| ◇: |
バージョンアップが必要な場合がありますs |
| ◆: |
オンラインバージョンアップにて対応 |
| *1: |
接続可能なターミナルアダプタ/モデムは「LINKポート接続確認済みTAリスト
」をご覧ください。 |
| *2: |
切り替えにより、100BASE-TX/10BASE-T対応のHUB(アップリンク)としても利用可能。 |
| *3: |
切り替えにより10BASE-T対応のHUBとして利用可能。 |
| *4: |
通常はアクセスポイント通信(インフラストラクチャモード)を使用。WL11U、WL11Cの無線LAN端末(子機)同士はパソコン間通信(アドホックモード)の使用も可能。 |
| *5: |
市販の単三アルカリ乾電池×4本により電話AポートとS点ユニットが動作可能。 |
| *6: |
WDR85FH/GS、WBR75H、WB65DSL、WB45RL、WB55TLはWL11C/WL11CAを拡張カードスロットに装着することにより対応 |
| *7: |
Windows(R)98、Windows(R)98 Second Edition、Windows(R)
Millennium Edition、Windows(R) 2000Professional、 Windows(R) XP (各日本語版)にて利用可。切り替えによりTAモードとしても利用可能。 |
| *8: |
スイッチの切り替えが必要。 |
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*9: |
加えてアップリンク用ポートが1ポートあり。 |
| *10: |
ベースマネージャはらくらくアシスタントに、サテライトマネージャはアクセスマネージャにそれぞれ含まれています。 |
| *11: |
HUBモードでご利用の場合は、ルータ機能はすべて無効となるため、DHCPをご利用の場合は注意が必要です。また、このとき、アクセスマネージャも動作いたしません。(サテライトマネージャ機能はご利用いただけます。) |
| *12: |
切り替えにより10BASE-T対応のHUBとして利用可能。 |
| *13: |
アクセスマネージャが必要。 |
| *14: |
「マルチライン」対応は、バージョンアップにて2001/4/5対応済み。 |
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*15: |
WAPモード時のみ利用可能。 |
| *16: |
ブロードバンド接続ポートと内蔵ADSLモデムとは、切り替えによる排他利用となります。 |
| *17: |
WARPSTARアクセスマネージャ利用時。アクセスマネージャ非利用時は、クイック設定WEBにて設定した接続先に接続されます。 |
| *18: |
HUBモード時は、ルータ機能および内蔵ADSLモデムは無効となります。 |