*画面はイメージです。
実際の表示と異なる場合があります。
本商品のディスプレイに「新プログラム公開中です」と表示された場合は、新しいファームウェアが存在しています。
その場合、本商品のSETボタンを使用して、ファームウェアの更新を行うことができます。
ADSLなみの下り最大40Mbps※の高速通信。複数の回線契約をWiMAXで一本化すれば、さらに経済的。
モバイル機器のデータ通信料や固定ブロードバンドの使用料も一本化できるから、通信料金が節約できます。
国際規格のIEEE標準規格802.16eで規格化された高速ワイヤレスインターネット、それがWiMAXです。ADSLなみのハイスピードで通信が可能。カフェなど特定の場所で利用する公衆無線LANとは異なり、広いエリアで使えるから、外出中や車などでの移動中でも利用OK。さらに家での回線工事や配線ナシでつながる、まさに手軽なブロードバンドなのです。
WiMAXの電波が弱いスポットでも快適に通信ができる「WiMAXハイパワー」に対応。
WiMAXの送信能力を向上しているので、弱電界でも快適にご使用になれます。
(当社従来比2倍の送信出力※2を実現)
統合ポータルサイトにアクセスすれば、加入契約が簡単に行えます。買ったその日からモバイルWiMAXでのインターネット環境がスタートできます。
当社従来機と比べて容量比約30%のダウンを実現しました。カードサイズのコンパクトなデザイン。重さも約80gと軽量です。バッグに入れてもかさばらず、スマートフォンと一緒に軽快に持ち歩けます。
上質を感じさせる艶やかな本体カラー。上下カバーに、同系色の2色使いのデザインを採用しました。ピンク、ホワイト、ブラックの3色から、好みにあわせてお選びいただけます。
外出先でスマートフォンの電池が切れても、WM3800Rのバッテリーから給電できるので安心です。
「Aterm WiMAX Tool」(無料ダウンロードアプリ)※を利用すれば、スマートフォンからWM3800Rを操作できます。
電波状況や電池残量の確認はもちろん、インターネットの接続(WiMAX⇔公衆無線LAN)切り替え操作なども、WM3800Rをバッグなどに入れたままスマートフォンの画面で行えます。
さらに、Android搭載のスマートフォンで「Aterm WiMAX Tool」をご使用の場合には、休止状態への移行や休止状態からの「リモート起動」もスマートフォンからの操作で行えます。
「Aterm WiMAX Tool」のダウンロードはこちらから
「Aterm WiMAX Tool」の使い方はこちら
スマートフォン・タブレット動作確認機器情報
iPhone・iPad動作確認機器情報
「AtermらくらくQRスタート」(無償ダウンロードアプリ)を利用すれば、商品に同梱されているQRコードを読み取るだけで、Atermと無線LAN接続が完了できます。
QRコードに無線接続とセキュリティの情報が埋め込まれているので読み取るだけで自動で設定可能です。
スマートフォンを手動で設定する際に必要だった面倒な暗号化キーの入力がなくなります。
本体に有機ELディスプレイを採用し、操作性を向上しました。
WiMAXの電波状態や電池残量※など、装置の状態がピクトや絵、文字で分かりやすく把握できます。さらに、ファームウェア更新(バージョンアップ)の通知、休止状態、設定メニューなどもディスプレイに表示。確認も設定もボタン操作で簡単です。
* 画像はイメージです。実際の表示と異なる場合があります。
カードサイズの小型化を実現しながら、最大約8時間※の連続通信が可能なスタミナバッテリーを本体に内蔵。外出先での長時間利用も安心なモバイル派のためのタフネスルータです。
また、万一のバッテリー切れの場合も、市販のUSBモバイル電源を予備の外部電源として利用することができ、安心です。
設定により、電池容量が適正範囲まで充電されると、充電を停止する独自方式を採用。満充電による電池寿命への影響を抑え、充電池パックを長持ちさせます。
WindowsもMacも、ゼロインストール。Windows 8、Windows7、Windows Vista、Mac OS X10.5/10.6/10.7/10.8ならば、USB接続も簡単※。パソコンと直接USB接続すれば、内蔵充電池を使うことなくWiMAX通信ができます。
省電力機能を強化し、待機時間がさらにアップしました。
休止状態に設定すると待機時間が最大約250時間のタフネス仕様。長時間の持ち歩きも安心です。
しかも、休止状態からの通信復帰はボタンを押して約6秒※1!のクイック起動というスマートさです。
さらに無料のスマートフォンアプリ「Aterm WiMAX Tool」※2を利用すれば、スマートフォンからの操作で休止状態から「リモート起動」が可能です。WM3800Rをバックに入れたままスマートフォンから起動ができ便利です。
電源ONでWM3800Rをバッグの中に入れたままでも、Wi-Fi機器の通信を停止すれば自動的に電力消費を抑制。最大約20時間の長時間待ち受けを実現します。
WiMAXエリア外に出ても、公衆無線LAN利用可能エリアなら自動的に切り替え。地下鉄や空港などでもご使用になれます。
面倒なID/パスワードの入力は、初回設定だけでOKです。
サービス提供:
ソフトバンクテレコム株式会社
[らくらくスタートボタン]を押すだけで、SSIDや暗号化キーを含む設定情報を子機側に転送して自動登録できます。強固なAESモードが暗号化キーとして設定済みだから、安心です。また、Wi-Fiが定めた無線LAN規格"WPS(Wi-Fi Protected Setup)"に対応したプリンタやパソコンなども、[らくらくスタートボタン]を押すだけで簡単に設定できます。
スマートフォンで利用できる「らくらく無線スタートEX for Android」もあります。
詳しくはスマートフォンをかんたん設定らくらく無線スタートEX for Androidをご覧ください。
仮想的な2つのアクセスポイント名(SSID)をもうけ、それぞれ個別の暗号化設定を行える【マルチSSID】機能。
「AES」対応の無線LAN機器と、ゲーム機など「WEP(128bit)」対応の機器を同時に使うことができます。
また、【ネットワーク分離】機能では、セカンダリSSIDに接続した機器は、インターネットへのアクセスのみ可能とし、プライマリSSIDに接続した機器へのアクセスを制限できます。
例えばWEP暗号化を設定したゲーム機から、強固なAES暗号化を設定したパソコンにアクセスできないので安心です。
別売の専用クレードル「PA-WM08C」は、有線LAN(100BASE-TX)を1ポート搭載。ご自宅で、デスクトップパソコンなどLANケーブルで接続すれば、WM3800Rを充電しながら、ADSLなみの高速通信ができます。(色はブラックのみ)
また、WM3800Rを設置したクレードルとブロードバンドルータを接続することで、WM3800Rを無線LANアクセスポイントとして利用することもできます。
インターネット接続も無線LANも、セキュリティ充実!Atermで実績のあるブロードバンドルータ機能が満載です。
宛先/送信元IPアドレスやポート番号、パケットの方向などを指定してパケットの通過を制限。不正なパケットの侵入や余計なパケットの流出を防ぎ、セキュリティの高いネットワーク構築が可能です。
通信状況に応じて動的に通信ポートの開閉をコントロールするとともに、通信セッションごとにデータパケットの整合性をチェック。不正パケットを廃棄することで、なりすまし等の不正アクセスからネットワークを自動的に防御する、高レベルのパケットフィルタリング機能です。
IPspoofingなどの特定パターンをもつ不正アクセスやアタックを自動的に検出し、自動的にブロックします。
ソフトウェアに重要な更新※があった場合、自動でバージョンアップを行います。更新のし忘れがなく安心してお使いいただけます。
など
下記のQRコードを読み取ると、「Aterm WiMAX Tool」のダウンロードページへ簡単にアクセスできます。(スマートフォン・タブレットでQRコードを読み取るアプリが必要です。)
Android 4.2/4.1/4.0/3.2/3.1/3.0/2.3/2.2/2.1に対応。(2013年1月現在)
パソコンの方はこちらから
Aterm WiMAX Tool for Android ダウンロード(無料)
iOS 4.3以降に対応。(2013年1月現在)
パソコンの方はこちらから
Aterm WiMAX Tool for iOS ダウンロード(無料)