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Aterm DR30F/CE, DR35FH/CE バージョンアップ履歴ファームウェア
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Ver8.45.53 (2002/08/28) | |
1. | かんたん設定/複数接続先の設定画面追加 複数の接続先(インターネットサービスプロバイダ)を登録することが可能となり、その中から選択して接続先を切り替えることができます。 フレッツ・ADSL に契約されているお客様は、フレッツ・ADSL によるインターネット接続とフレッツ・スクウェア接続の切り替えなどにご利用できます。 〈ご注意〉 UPnP を利用している場合、本機能の「リストへの追加」と「接続先の切り替え」を行った場合、UPnP を使用するために本商品をいったんリブートする必要があります。 |
2. | IPマスカレード/グローバルIPアドレス任意設定可能 複数固定IPアドレスサービスで、本商品のLAN 側インタフェースに設定したIP アドレスを使わずに、割り振られた他のグローバルIPアドレスでIPマスカレードする場合に、グローバルIPアド レスを設定することが可能です。 |
3. | ポートマッピング/プロトコル番号設定可能 ポートマッピングのエントリ条件にプロトコル番号の設定が可能となりました。 |
4. | NTPによる時刻設定追加 NTPサーバーを利用して、時刻の自動設定を行います。 |
5. | ADSL接続状態/ADSLキャリアチャート 周波数ごとに獲得できたADSLのリンク速度をグラフィカルに表示するキャリアチャートを追加 しました。 |
6. | IPsecパススルー機能 IPsec(トンネルモードのみ)をIPマスカレードでパススルーする機能を追加しました。(サポートするのは1:1通信のみ)。 |
Ver8.08.47 (2002/05/31) | |
1. | Universal Plug & Play機能追加 ユニバーサルプラグアンド プレイ(UPnP)に対応することにより、ビデオチャット等「Windows Messenger」の各種サービスをご利用いただけます。 |
※ | DirectX9をインストールしたパソコンでは利用できません。 |
2. | 複数固定IPアドレスサービス対応 NAT(IPマスカレード)機能の無効化により、クライアント端末に割り当てたグローバルIP情報をWAN側に送信可能となります。これによりサーバ構築ニーズ等に対応可能となります。 本機能は、プロバイダとの複数固定IPサービスの契約が必要です。 |
下記を含む追加機能(2項〜8項)は、特殊な接続環境で利用するための機能となります。 通常のインターネット接続に関しては特に利用する必要はありません。また、設定や機能のご利用にはネットワークに関しての詳しい知識が必要になります。 [追加機能] |
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3. | PPTP over GREのNATパススルー クライアント端末(PC等)からのPPTP接続要求に対し、パケットをWAN側にフォワーディングさせます。また、WAN側からのPPTPパケットをLAN側の特定端末にフォワーディングします。 |
4. | スタティックNAT プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを固定的に変換します。ポート変換は行われません。 |
5. | PPPoA/PPPoE unnumbered接続機能追加 複数固定IPアドレスサービスのunnumbered接続に対応します。 |
6. | 装置アクセス設定機能追加 複数固定IPサービスに対応するため、設定により、グローバルIPアドレスから装置にアクセス可能になります。 デフォルトでの装置にアクセス可能なIPアドレスは192.168.0.0/24のみになります。 |
7. | Dynamic DNSサービス登録機能 インターネット上のDNSサーバーに、ホスト名(ドメイン名)に対する取得IPアドレスを自動的に登録します。 デフォルトには何も登録されておりません。 |
8. | 無通信時PPP(PPPoA/PPPoE) 自動切断&再接続機能追加 通信が無いときはタイマにより PPPを切断します。また、パケットのWAN側出力をトリガに再度接続を行います。 デフォルトは 「OFF」 に設定されております。 |
Ver7.29.40 (2002/05/21) | |
・ | AM波ラジオノイズに対するノイズ耐性を向上し、より安定した通信を実現 ※特に問題のないお客様に対しては、バージョンアップの必要はござません。 |