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Aterm DR30F/GS, DR35FH/GS Windows用ソフトウェアダウンロード

本ページでは、Aterm DR30F/GS, DR35FH/GSに関する以下のソフトウェアを提供しています。

ソフトウェアの内容

ダウンロード前に「ご利用にあたっての注意事項」および「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。ダウンロードをされた場合は本使用条件にご同意いただけたものといたします。
バージョンアップをするときには、こちらの説明をご覧ください。
必要に応じて取扱説明書をご覧ください。

DR30F/GS,DR35FH/GSファームウェア Ver8.45.37  (2002/10/18)

ダウンロードDR30F/GS,DR35FH/GSファームウェアをダウンロード

更新内容
1. 下り最大速度10Mbps対応
ファームウェアのバージョンアップにより、下り最大速度10Mbpsまで速度が向上するようになりました。
  <ご注意>
10Mbpsに速度が向上するためには、ご契約のADSL事業者のNTT収容内設備が10Mbpsに対応している必要があります。詳しくはご契約のADSL事業者にご確認ください。
速度は規格上の最高速度であり、NTT収容局からの距離や、回線環境などにより規格通りの速度が出ない場合があります。
2. IPマスカレード/グローバルIPアドレス任意設定可能
複数固定IPアドレスサービスで、本商品のLAN側インタフェースに設定したIPアドレスを使わずに、割り振られた他のグローバルIPアドレスでIPマスカレードする場合に、グローバルIPアドレスを設定することが可能です。
3. ポートマッピング/プロトコル番号設定可能
ポートマッピングのエントリ条件に、プロトコル番号の設定が可能となりました。
4. NTPプロトコル時刻設定追加
NTPサーバーを利用して、時刻の自動設定を行います。
5. ADSL接続状態/ADSLキャリアチャート
周波数ごとに獲得できたADSLのリンク速度をグラフィカルに表示するキャリアチャートを追加 しました。
6. IPsecパススルー機能
IPsec(トンネルモードのみ)をIPマスカレードでパススルーする機能を追加しました。
(サポートするのは1:1 通信のみ)。
  更新履歴はこちらをご覧ください。
ファイルサイズ 1130KB
ファイル形式 自己解凍(exe)形式ファイル
対応OS Windows Vista®/Windows® XP/2000 Professional/Me/98SE/98

バージョンアップ方法

バージョンアップを行う前に、パソコンのすべてのアプリケーションと、タスクトレイなどに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
ファームウェアのバージョンアップ中は絶対に本商品の電源を切らないでください。
まれにバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合にはお手数ですが、もう一度初めからやり直してください。
●ファームウェアのバージョンアップ手順
1. バージョンアップ手順書」をダウンロードして、よくお読みになってください。  
2. ファームウェアをダウンロードします。
本ページ「ダウンロード」コーナーのファームウェアをクリックします。
その後、手順に従ってパソコンにダウンロードします。
3. 以降は「バージョンアップ手順書」に従って、バージョンアップ及び、バージョン確認と設定初期化を行ってください。
ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。

ご利用にあたっての注意事項

本ファームウェアは、株式会社アッカネットワークス殿、近鉄ケーブルネットワーク株式会社殿の8Mbps、10Mbpsサービスにて推奨をいただいております。
1.5Mサービスでは推奨をいただいておりません。
1.5Mサービスをご利用のお客様は、こちら の公開済みファームウェア[Ver8.08.26]をご使用ください。
ADSL事業者が提供するサービスで、市販モデムを利用される契約の場合のみご利用ください。
レンタルモデムを利用される契約の場合、ご使用できませんのでご注意ください。
必ず「バージョンアップ手順書」(PDFファイル)を参照していただき、よくお読みになってからバージョンアップを行ってください。
ソフトウェアを Release 7.xx.xx からバージョンアップした場合は、リブート(再起動) する前に、必ず「設定初期化」してからリブートしてください。設定初期化を行わないと、R8.08.26 以降で追加された新機能が見えないままとなる場合があります。
Windows Messenger/MSN Messenger(UPnP機能)について

Windows® XPの場合はWindows Messenger 4.6、 Windows® Meの場合はMSN Messenger 4.6をインストールしてください。 Windows Updateからダウンロード、インストールできます。
詳しい設定方法については、最新の「詳細ガイド(pdfファイル)」をダウンロードしていただき、 『2-15. UPnP設定について』 を参照して、設定を行ってください。

Messenger各機能のうち使用できる機能は次の通りです。
○:使用できます。
×:使用できません。
  Windows Messenger 4.6
(Windows XPをご利用の場合)
MSN Messenger 4.6
(Windows Meをご利用の場合)
電話をかける
インスタントメッセージ
ファイル転送
音声チャット
ビデオチャット 機能無し
アプリケーション共有 機能無し
ホワイトボード 機能無し
リモートアシスタンス
(ファイル転送機能)
機能無し

 〈ご注意〉
「電話をかける」「インスタントメッセージ」についてはUPnPに対応していないパソコンでもご利用になれます。ただし、MSN Messenger 4.6をご使用ください。
MSN Messengerを使用する場合、パソコン側の設定後、パソコンの再起動が必要です。
「電話をかける」サービスは、別途 Voice Serviceプロバイダとのご契約が必要です。
MSN Messenger/Windows Messengerにサインインしたのに相手側からオンライン状態に認識されない場合や音声チャット・ビデオチャットにおいて招待が通知されない、承諾しても音声・ビデオチャットが開始できない場合は、いったんサインアウトし再度サインインし直してください。状態が変わらないときはいったんMessengerを終了し、実行し直してください。それでも状態が変わらないときはパソコンを再起動し直してください。
UPnP機能を安定してお使いいただくには、UPnPを使用するパソコンは5台以下を推奨します。
Net Meeting については、UPnP機能の対応がありません。
DirectX9をインストールしたパソコンでは利用できません。