Aterm IT60L/D, IT60L/D(S)
Macintosh用ソフトウェアダウンロード
本ページでは、Aterm IT60L/D, IT60L/D(S)に関する以下のソフトウェアを提供しています。
本ページで提供するユーティリティはMac OS X でご利用いただけません。
また、Mac OS X 用の設定ユーティリティの提供予定はありません。ご了承ください。
Mac OS X v10.1でインターネット接続するための方法については、こちらをご覧ください。 |
ソフトウェアの内容
IT60L/D,
IT60L/D(S)ファームウェア Ver1.71 (2002/08/01) |
IT60L/D,
IT60L/D(S)ファームウェアをダウンロード
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更新内容 |
1. |
RS-232Cを使用して非同期/同期PPP通信でファイルアップロードを行った場合、ごくまれに、不要な制御コードが挿入される現象に対処しました。 |
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更新履歴はこちらをご覧ください。 |
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ファイルサイズ |
652KB |
ファイル形式 |
自己解凍(sea.hqx)形式圧縮ファイル |
対応OS |
Mac OS 9.x/8.x |
IT60L/D,
IT60L/D(S)らくらくユーティリティ Ver1.40 (2001/10/03) |
IT60L/D,
IT60L/D(S)らくらくユーティリティをダウンロード
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更新内容 |
1. |
「L.モード」の「メール到着お知らせ機能」対応 |
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更新履歴はこちらをご覧ください。 |
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ファイルサイズ |
314KB |
ファイル形式 |
自己解凍(sea.hqx)形式圧縮ファイル |
対応OS |
Mac OS 9.x/8.x |
Mac OS
8.6&Mac OS 9用USBドライバ Ver2.01 (1999/06/01) |
Mac
OS 8.6&Mac OS 9用USBドライバをダウンロード
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更新内容 |
1. |
Ver2.0のUSBドライバを用いてMacintoshとAtermをUSB接続した状態で、 ファームウェアのバージョンアップが失敗することがある現象に対処 |
2. |
「フレッツ・ISDN」(IP接続サービス)対応
※「フレッツ・ISDN」はMacOS8.6、MacOS9.xで本USBドライバを使用する必要があります。 |
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更新履歴はこちらをご覧ください。
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ファイルサイズ |
167KB |
ファイル形式 |
自己解凍(sea.hqx)形式圧縮ファイル |
バージョンアップ方法
1. |
ご利用機種のソフトウェアをダウンロードしてください。 |
2. |
ダウンロードが完了したらインターネット接続を切断し、使用中のアプリケーションをすべて終了してください。 |
3. |
ダウンロードしたファームウェアは圧縮/エンコードされていますので、 Stuffit Expander等の解凍/デコードソフトウェアを用いて復元してください。 |
4. |
初めにユーティリティのインストールを行います。
解凍したフォルダをハードディスクの任意の場所にコピーすればユーティリティのインストールは完了です。 |
5. |
次にファームウェアのバージョンアップを行います。 |
6. |
パソコンがAtermと正しく接続されていることを確認してください。 |
7. |
IT60Lらくらくバージョンアップを起動します。 |
8. |
らくらくバージョンアップを起動後、解凍した「IT60L_171.bin」を選択し、バージョンアップを実行します。
(詳細は取扱説明書を参照願います。) |
9. |
バージョンアップの実行中は、パソコン上で作業を行わないでください。何らかの原因でバージョンアップが途中で停止すると、Atermが機能しなくなる可能性があります。 |
10. |
バージョンアップが完了したら、「らくらくバージョンアップ」を終了します。 |
11. |
IT60Lらくらくユーティリティを起動し、設定を確認します。終了するときには、不揮発性メモリへの書き込みを行ってください。
※書き込みを行わない場合や「設定データのバックアップに失敗しました」と表示される場合には、バージョンアップの後、再度設定を行う必要があります。 |
12. |
うまくいかない場合にはAterm IT60Lシリーズの電源をOFF/ONし、 PWRランプが赤点灯から赤点滅に変わった後に再度「IT60Lらくらくバージョンアップ」を実行してください。 |
13. |
以上でバージョンアップは完了です。 |
AtermとパソコンをUSBで接続する場合は、続けて以下の手順でUSBドライバの組み込みを行ってください。
(USBで接続する場合は、必ず最新のファームウェアをご利用ください。) |
1. |
USBドライバはご使用のMac OSのバージョンによって異なります。
Mac OS 8.5をご利用の方は、CD-ROM同梱のUSBドライバを取扱説明書に従って組み込んでください。 |
2. |
Mac OS 8.6、Mac OS 9をご利用の方は、下記よりUSBドライバをダウンロードしてください。 |
3. |
ダウンロードしたファイルは、hqx形式で圧縮・エンコードされております。StuffIt
Expander等を用いて復元/解凍してください。 |
4. |
復元フォルダの中に「README.TXT」がありますので、 こちらをよく読んで記載の手順に従って組み込みを行ってください。 |
ご利用にあたっての注意事項
その他の機種共通ライブラリは =>>>
こちら をご覧ください。 |