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Aterm IW60HSDSU用 ファームウェアバージョンアップ履歴

Ver4.10
1.

疑似三者通話機能に対応

2. 疑似着信転送機能に対応
3. INSなりわけサービスに対応(識別リンギング機能のみ)
4. その他不具合の修正

Ver4.00
1.

高機能S点ユニット利用時における外線通話の「TA間内線転送」

2. 高機能S点ユニット利用時における従来の制限事項の改善
3. アナログ・ダイヤルイン対応
4. モデム・ダイヤルイン対応
5. 着信ダイヤルイン複数選択機能
6. 発信電話番号指定機能
7. BIGLOBEの「電子メール着信通知サービス」の「From」「Subject」表示対応(「UUIメールEX」を利用することが必須)

Ver3.11
1.

高機能S点ユニット(PC-IT/UX1)を装着し、他のTAとのホームネットワーク機能をご利用の環境において、高機能S点ユニットに接続したTA(一部の呼毎接続を行う機種)によっては、着信時にリンガ鳴動が止まらなくなる等の不具合が発生する場合がありました。上記、呼毎接続のTAが接続された場合でも正しく動作するよう修正しました。


Ver3.10
1.

高機能S点ユニット対応Ver1
高機能S点ユニット(PC-IT/UX1)を装着し、他のTAやISDN機器を最大7台まで接続することでTA間の内線通話や内線データ通信ができます。今回のファームウェアでは、TA間の内線転送や子TAでのフレックスホン利用はできません。

2. 一部のPHS機種において内線収容PHSの通話終了時、「切」ボタンを2度押しする異常切断時に、その後のPHSからの発着信ができなくなる場合がありました。上記、異常切断の場合でも正しく復旧するように改善しました。
3. 内線PHSからのプロトコル変換モードにおいて、エラーフレームの再送タイミングによって送信データのスループットが低下する場合がありました。上記、エラーフレームの再送を修正しました。

Ver2.07 -> Ver2.12
1.

PHSランプが消灯して子機が使えなくなることがあります。これは接続先の通信機器から通常ありえない異常なPPPフレームを受信した場合に発生します。復旧にはバージョンアップか、下記※を実行してください。
今回のバージョンでは異常フレームの受信ガードを強化しました。

電話機から「**98*」をダイヤルして工場出荷状態に戻してください。   らくらくユーティリティを起動し、再度アナログポート設定を行ってください。   また、RS10子機から無線1CHで同期64K接続するにはRS10の登録されている無線ポートのプロトコル変換の設定を「する」に設定してください。