Aterm RS10 Macintosh用 ソフトウェアダウンロード
本ページでは、Aterm RS10に関する以下のソフトウェアを提供しています。
ソフトウェアの内容
RS10ファームウェア
Ver1.11 (1999/09/27) |
RS10ファームウェアをダウンロード
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更新内容 |
1. |
インターネットに接続する時の安定性の向上
(IW50に子機登録してご使用いただく場合は、IW50のファームウェアのバージョンアップも合わせて行ってください。) |
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※ファームウェアのバージョンアップの際には、「RS10らくらくバージョンアップ」が必要です。 |
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更新履歴はこちらをご覧ください。
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ファイルサイズ |
410KB |
ファイル形式 |
自己解凍(sea.hqx)形式圧縮ファイル |
RS10らくらくバージョンアップ
Ver1.00 (1998/12/03) |
RS10らくらくバージョンアップをダウンロード
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更新内容 |
※ |
「RS10らくらくバージョンアップ」は、AtermRS10専用のファームウェアをAterm本体に書き込むユーティリティです。別途最新のファームウェアをダウンロードして、バージョンアップを行うことができます。 |
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ファイルサイズ |
77KB |
ファイル形式 |
自己解凍(sea.hqx)形式圧縮ファイル |
バージョンアップ方法
1. |
ご利用機種のファームウェアおよび各種最新ユーティリティをダウンロードしてください。
※お手持ちのファームウェアやユーティリティが既に最新の場合はダウンロードの必要はありません。 |
2. |
ダウンロードが完了したら、初めにユーティリティのインストールを行います。
ダウンロードしたファイルはhqx形式となっておりますので、StuffIt Expander(アラジンシステム社) などの解凍ソフトでファイルを解凍してください。
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3. |
解凍先フォルダの「README」をよくお読みいただき、インストールを行ってください。 |
4. |
次にファームウェアをダウンロードしてください。
ダウンロードファイルはhqx形式となっておりますので、StuffIt Expander(アラジンシステム社) などの解凍ソフトでファイルを解凍してください。
ファイル復元後、[復元フォルダ]-[IT55_FW]フォルダを開き、Verup.txtを必ずお読みいただき、記述されている手順に従ってバージョンアップを行ってください。
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5. |
パソコンがAtermとシリアルポートで正しく接続されていることを確認してください。 |
6. |
起動中のアプリケーションをすべて終了してください。 |
7. |
RS10らくらくバージョンアップを起動します。 |
8. |
らくらくバージョンアップを起動後、解凍した「RS10_111.BIN」を選択します。
(詳細は取扱説明書の「5.2 らくらくバージョンアップ」を参照願います。) |
9. |
バージョンアップの実行中は、パソコン上で作業を行わないでください。
何らかの原因でバージョンアップが途中で停止すると、Atermが機能しなくなる可能性があります。 |
10. |
バージョンアップが完了したら、「らくらくバージョンアップ」を終了します。 |
11. |
RS10らくらくユーティリティを起動し、設定を確認します。
終了するときには、不揮発性メモリへの書き込みを行ってください。
※書き込みを行わない場合や「設定データのバックアップに失敗しました」と表示される場合には、バージョンアップの後、再度設定を行う必要があります。
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12. |
うまくいかない場合はAterm RS10の電源をOFF/ONし、PWRランプが赤点灯から赤点滅に変わった後に再度「RS10らくらくバージョンアップ」を実行してください。
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13. |
以上でバージョンアップは完了です。 |
ご利用にあたっての注意事項
その他の機種共通ライブラリは =>>>
こちら をご覧ください。 |