Aterm WR7600H ソフトウェアダウンロード
本ページでは、Aterm WR7600Hに関する以下のソフトウェアを提供しています。
ソフトウェアの内容
WR7600Hファームウェア
Ver8.7b (2006/09/25) |
WR7600Hファームウェアをダウンロード |
更新内容 |
1. |
無線LAN(IEEE802.11a)につきまして、旧5.2GHz帯(J52)の対応から新5.2GHz帯(W52)への対応が可能になりました。 |
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※「J52」対応製品のバージョンアップによる「W52」対応は、2011年5月31日までの経過措置として認められていましたが、サービスの提供は終了させていただきました。 |
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2. |
電子情報技術産業協会(JEITA)の無線LANガイドラインに沿って、クイック設定Webの文言を変更しました。 |
※ |
SuperAG(圧縮あり)の実効スループットと、AtermWL11E(サテライトモード)との接続に影響があります。下記の『●ファームウェア(Ver8.7b)のバージョンアップについて』
をお読みのうえ、必要な場合のみバージョンアップを行ってください。 |
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更新履歴はこちらをご覧ください。
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ファイルサイズ |
1288KB |
ファイル形式 |
ZIP形式圧縮ファイル |
対応OS |
Windows Vista®/Windows® XP/2000 Professional/Me/98SE/98、Mac
OS X/9.x/8.x |
●ファームウェア(Ver8.7b)のバージョンアップについて |
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本ファームウェアにバージョンアップするとSuperAG(圧縮あり)の実効スループットが若干低下します。
ご使用の場合には実効スループット向上のため、SuperAG(圧縮なし)の設定にしてご使用されることを推奨します。 |
・ |
本ファームウェアにバージョンアップするとAtermWL11Eのサテライト(子機)モードと接続ができなくなります。
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・ |
本ファームウェアにバージョンアップした後でも、旧ファームウェアに戻すことができます。いったん新しいファームウェアやユーティリティに更新したあとで旧バージョンに戻す場合、必ずファームウェアとユーティリティおよびドライバをすべて旧バージョンに戻してください。
また、本体のファームウェアを旧バージョンにダウンする場合、設定情報が継承できなくなります。旧バージョンにダウンした場合は、必ず「初期化」して、再度設定をし直してご利用ください。
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・ |
旧バージョンのファームウェアやユーティリティをご利用になりたい方は、こちらをクリックしてください。 |
バージョンアップ方法
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バージョンアップは必ずファームウェアから先に行ってください。 |
・ |
バージョンアップを行う前に、パソコンのすべてのアプリケーションと、タスクトレイなどに常駐しているアプリケーションを終了させてください。 |
・ |
ファームウェアのバージョンアップ中は絶対に本商品の電源を切らないでください。 |
・ |
まれにバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合にはお手数ですが、もう一度初めからやり直してください。 |
●ファームウェアのオンラインバージョンアップ手順 |
○ |
クイック設定Webからファームウェアのダウンロードとバージョンアップを同時に行うことができる「オンラインバージョンアップ」に対応しています。詳しくはこちらをご覧ください。 |
●ファームウェアの手動バージョンアップ手順 |
○ |
現在のファームウェアを確認する手順はこちらをご覧ください。 |
バージョンアップの準備 |
1. |
ファームウェア(ZIP形式圧縮ファイル)をパソコンの任意のフォルダへダウンロードします。 |
2. |
ダウンロードしたファイルを解凍すると、ファームウェアファイルが作成されます。
※ZIP形式圧縮ファイルの解凍には、別途解凍ツールが必要です。 |
バージョンアップ手順 画像を用いたファームウェアのバージョンアップ手順を確認 |
1. |
クイック設定Webのページを開きます。
WWWブラウザを起動して、「http://web.setup/」と入力し、 「クイック設定Web」画面を開きます。
(WR7600HのIPアドレスを入力して開くこともできます。初期値は「http:// 192.168.0.1/」です。)
「クイック設定Web」画面が開かない場合は、「機能詳細ガイド」の「お困りのときには」を参照してください。
※「管理者パスワードの初期設定」画面が表示されたら、管理者パスワードを設定してください。 |
2. |
ユーザー名に「admin」、管理者パスワードを入力し、「OK」をクリックします。 |
3. |
メニューにある 「メンテナンス」 の▼をクリックし、「ファームウェア更新」を選択します。 |
4. |
「現在のファームウェアバージョン」を確認してください。
※「現在のファームウェアバージョン」がバージョンアップソフトウェアと同じあるいは新しい場合は、ファームウェアのバージョンアップは不要です。 |
5. |
「更新方法」で「ローカルファイル指定」を選択します。
「ファームウェアファイル」の「参照」をクリックし、ファームウェアファイルを指定して、「更新」 をクリックします。
※バージョンアップの途中で電源を切らないでください。 |
6. |
完了メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。 |
7. |
以上でファームウェアのバージョンアップは完了です。 |
ご利用にあたっての注意事項
・ |
クイック設定Webを、Netscape Navigator 4.x でご使用になった場合、「設定不可である項目がグレーアウトしない」
「[最新状態に更新]ボタンを押しても画面が更新されない」 「各設定項目のチップヘルプが出ない」などの現象が生じる場合があります。
クイック設定Webは、Windows Vista®の場合、Internet Explorer Ver.7.0以上、Windows®
XP/2000 Professional/Me/98SE/98の場合、Internet Explorer Ver.5.5以上または、Netscape®
6.1以上、Mac OS X/9.x/8.xの場合、Internet Explorer Ver.5.0以上または、Netscape®
6.01以上でご利用になることを推奨します。 |
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クイック設定Webを、Internet ExplorerまたはNetscape®でご使用になる場合、
「JavaScript®」が有効になっている必要があります。
Windows® XP( Internet Explorer
Ver.6.0) の場合、 「ツール」>「インターネットオプション」>タブの「セキュリティ」> 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「スクリプト」の「アクティブスクリプト」を「有効にする」と設定願います。 |
・ |
Macintoshでは Universal Plug & Playに対応しておりません。 |
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AirMacでWEP暗号化キーをご使用になる場合は、必ず無線LANアクセスポイント(親機)の暗号化キーは1番をお使いください。AirMacでは無線LANの暗号化キーをパスワードとして入力します。
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ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。
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