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Aterm WR7850S ソフトウェアダウンロード

本ページでは、Aterm WR7850Sに関する以下のソフトウェアを提供しています。

  ポイント 無線LAN子機用のソフトウェアは、「無線LAN子機」ページをご覧ください。
  ポイント 無線LAN内蔵パソコンをご利用の場合は、「共通ソフトウェア」ページをご覧ください。

ソフトウェアの内容

ダウンロード前に「ご利用にあたっての注意事項」および「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。
ダウンロードをされた場合は本使用条件にご同意いただけたものといたします。
バージョンアップ方法は、こちらをご覧ください。
必要に応じて取扱説明書、機能詳細ガイド をご覧ください。
WR7850Sファームウェア Ver8.95  (2008/12/03)

ダウンロードWR7850Sファームウェアをダウンロード

更新内容
1. PPPoEモードにおいて、IPアドレス取得動作に失敗することがある件を修正しました。
2. IPアドレス再取得に失敗することがある件を修正しました。
  更新履歴はこちらをご覧ください。
ファイルサイズ 1403KB
ファイル形式 ZIP形式圧縮ファイル
対応OS Windows Vista®/Windows® XP/2000 Professional/Me/98SE/98、Mac OS X/9.x/8.x

バージョンアップ方法

バージョンアップは必ずファームウェアから先に行ってください。
バージョンアップを行う前に、パソコンのすべてのアプリケーションと、タスクトレイなどに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
バージョンアップ中は、本商品の電源を切らないでください。
まれに、ファームウェアのバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合にはお手数ですが、もう一度初めからやり直してください。
●ファームウェアのオンラインバージョンアップ手順
クイック設定Webからファームウェアのダウンロードとバージョンアップを同時に行うことができる「オンラインバージョンアップ」に対応しています。手順はこちらをご覧ください。
●ファームウェアの手動バージョンアップ手順
現在のファームウェアを確認する手順はこちらをご覧ください。
 バージョンアップの準備
1. ファームウェア(ZIP形式圧縮ファイル)をパソコンの任意のフォルダへダウンロードします。
2. ダウンロードしたファイルを解凍すると、ファームウェアファイルが作成されます。
※ZIP形式圧縮ファイルの解凍には、別途解凍ツールが必要な場合があります。
 バージョンアップ手順                   ポイント 画像を用いたファームウェアのバージョンアップ手順を確認
1. クイック設定Webのページを開きます。
WWWブラウザを起動して、「http://web.setup/」と入力し、 「クイック設定Web」画面を開きます。
(WR7850SのIPアドレスを入力して開くこともできます。初期値は「http:// 192.168.0.1/」です。)
「クイック設定Web」画面が開かない場合は、「機能詳細ガイド」の「お困りのときには」を参照してください。
※「管理者パスワードの初期設定」画面が表示されたら、管理者パスワードを設定してください。
2. ユーザー名に「admin」、管理者パスワードを入力し、「OK」をクリックします。
3. メニューにある 「メンテナンス」 の▼をクリックし、「ファームウェア更新」を選択します。
4. 「現在のファームウェアバージョン」を確認してください。
※「現在のファームウェアバージョン」がバージョンアップソフトウェアと同じあるいは新しい場合は、ファームウェアのバージョンアップは不要です。
5. 「更新方法」で「ローカルファイル指定」を選択します。
「ファームウェアファイル」の「参照」をクリックし、ファームウェアファイルを指定して、「更新」 をクリックします。
※バージョンアップの途中で電源を切らないでください。
6. 完了メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
7. 以上でファームウェアのバージョンアップは完了です。

ご利用にあたっての注意事項

●IPv6ブリッジ機能のご利用について
利用可能なイーサネットコンバータ子機はWL54SE2/WL54SE(ファームウェアVer.1.0d以上)です。WL54SEはバージョンアップが必要な場合があります。WL54TE/WL11E2は対応しておりません。
  → WL54SEバージョンアップページ
ブロードバンド映像配信の一部のサービスは無線で利用できない場合があります。セットトップボックスは無線LANアクセスポイント(親機)に有線LAN接続でご利用ください。
●無線LAN中継(WDS)機能について
無線LAN中継(WDS)機能を使用する場合、暗号化方式はWEPモードをご利用ください。
無線LAN中継(WDS)機能のアクセスポイント間の通信は、通常モードの通信となりSuper AGモードは機能しません。
無線LAN中継(WDS)機能のアクセスポイント間の通信は、通常モードの通信となりXR機能はご利用になれません。
●その他
クイック設定Webを、Netscape Navigator 4.x でご使用になった場合、「設定不可である項目がグレーアウトしない」 「[最新状態に更新]ボタンを押しても画面が更新されない」 「各設定項目のチップヘルプが出ない」などの現象が生じる場合があります。
クイック設定Webは、Windows Vista®の場合、Internet Explorer Ver.7.0以上、Windows® XP/2000 Professional/Me/98SE/98の場合、Internet Explorer Ver.5.5以上または、Netscape® 6.1以上、Mac OS X/9.x/8.xの場合、Internet Explorer Ver.5.0以上または、Netscape® 6.01以上でご利用になることを推奨します。
クイック設定Webを、Internet ExplorerまたはNetscape®でご使用になる場合、 「JavaScript®」が有効になっている必要があります。
Windows® XP( Internet Explorer Ver.6.0) の場合、 「ツール」>「インターネットオプション」>タブの「セキュリティ」> 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「スクリプト」の「アクティブスクリプト」を「有効にする」と設定願います。
Macintoshでは Universal Plug & Playに対応しておりません。
AirMacでWEP暗号化キーをご使用になる場合は、必ず無線LANアクセスポイント(親機)の暗号化キーは1番をお使いください。
AirMacでは無線LANの暗号化キーをパスワードとして入力します。
ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリック押してインストールを継続してください。