Aterm WM56 Macintosh用 ソフトウェアダウンロード

本ページでは、Aterm WM56に関する以下のソフトウェアを提供しています。

• WM56ファームウェア Ver1.06 （2000/05/10）

ソフトウェアの内容

・	ダウンロード前に「ご利用にあたっての注意事項」および「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。ダウンロードをされた場合は本使用条件にご同意いただけたものといたします。
・	バージョンアップをするときには、こちらの説明をご覧ください。

WM56ファームウェア Ver1.06　　（2000/05/10）
WM56ファームウェアをダウンロード
更新内容	１． 自営標準三版対応のPHS等を子機収容して、64kbpsワイヤレスデータ通信を行った際に電波状況の悪化による切断が発生すると、以後WM56本体の電源を入れなおさないと通信が行えなくなるという現象を改善 　 更新履歴はこちらをご覧ください。
ファイルサイズ	447KB
ファイル形式	自己解凍（sea.hqx）形式圧縮ファイル

バージョンアップ方法

１．	ご利用機種のファームウェアをダウンロードしてください。 ※お手持ちのファームウェアが既に最新の場合は、バージョンアップの必要はありません。
２．	ダウンロードが完了したらインターネット接続を切断します。
３．	らくらくユーティリティをインストールしていない場合は、あらかじめCD-ROM収録のらくらくユーティリティをインストールしておいてください。
４．	次にダウンロードした「wm56_106.sea.hqx」を、StuffIt Expander(アラジンシステム社)等を用いて復元・解凍実行してください。
５．	実行したフォルダの下に「WM56_FW」というフォルダが作成され、その中に「wm56_106.bin」 というファームウェア本体ファイルが格納されます。
６．	パソコンとAtermがRS232Cケーブルで正しく接続されていることを確認してください。
７．	起動中のアプリケーションをすべて終了してください。
８．	らくらくバージョンアップを起動します。
９．	「WM56らくらくバージョンアップ」画面が表示されますので、そこからWm56_106.binを選択してください。  (詳細は取扱説明書の「5.2 らくらくバージョンアップ」を参照願います。）
１０．	「実行」を押すとバージョンアップが始まります。
１１．	バージョンアップの実行中は、パソコン上で作業を行わないでください。 何らかの原因でバージョンアップが途中で停止すると、Atermが機能しなくなる可能性があります。
１２．	バージョンアップが完了したら、「らくらくバージョンアップ」を終了します。
１３．	WM56らくらくユーティリティを起動し、設定を確認します。終了するときには、不揮発性メモリへの書き込みを行ってください。
１４．	うまくいかない場合にはAtermWM56の電源をOFF/ONし、PWRランプが赤点灯から赤点滅に変った後に再度「WM56らくらくバージョンアップ」を実行してください。
１５．	以上でバージョンアップは完了です。

ご利用にあたっての注意事項

・	WM56らくらくユーティリティはCD-ROM収録のものをご利用ください。
・	その他の機種共通ライブラリは =>>> こちら をご覧ください。