Aterm WM56 Windows(R)用
ソフトウェアダウンロード
本ページでは、Aterm WM56に関する以下のソフトウェアを提供しています。
ソフトウェアの内容
| WM56ファームウェア
Ver1.06 （2000/05/10） |
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 WM56ファームウェアをダウンロード
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| 更新内容 |
| １． |
自営標準三版対応のPHS等を子機収容して、64kbpsワイヤレスデータ通信を行った際に電波状況の悪化による切断が発生すると、以後WM56本体の電源を入れなおさないと通信が行えなくなるという現象を改善 |
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更新履歴はこちらをご覧ください。
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| ファイルサイズ |
247KB |
| ファイル形式 |
自己解凍（exe）形式ファイル |
| 対応ＯＳ |
Windows(R) Me/98/95/NT4.0 |
| WM56らくらくユーティリティ
Ver1.02 （2000/10/13） |
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WM56らくらくユーティリティをダウンロード
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| 更新内容 |
| １． |
Windows(R) Meインストールの一部のパソコンにおいて、「らくらくバージョンアップ」でバージョンアップを実行した後、シャットダウンできなくなる場合がある現象を改善 |
| ２． |
Windows(R) Meインストールの一部のパソコンにおいて、バージョンアップ実行後に再起動せずにユーティリティをアンインストールすると、「らくらくバージョンアップ」関連のファイル（wm56ver.exe、comctl.dll）が削除できない現象を改善 |
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更新履歴はこちらをご覧ください。
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| ファイルサイズ |
2873KB |
| ファイル形式 |
自己解凍（exe）形式ファイル |
| 対応ＯＳ |
Windows(R) Me/98/95/NT4.0 |
バージョンアップ方法
| １． |
ご利用機種のファームウェアおよび各種最新ユーティリティをダウンロードしてください。
※お手持ちのファームウェアやユーティリティが既に最新の場合はダウンロードの必要はありません。 |
| ２． |
インターネット接続を切断し、使用中のアプリケーションをすべて終了します。 |
| ３． |
はじめに「らくらくユーティリティ」をインストールします。 |
| ４． |
以前のらくらくアシスタントがインストールされている場合は、いったんアンインストールしてください。 |
| ５． |
ダウンロードした 「wm56u102.exe」 を実行し、画面の指示に従ってらくらくユーティリティをインストールしてください。 |
| ６． |
次にダウンロードした 「wm56_106.exe」 を実行してください。ファームウェアが解凍されます。 |
| ７． |
パソコンとAtermが RS232Cケーブルで正しく接続されていることを確認してください。
※ユーティリティ起動前に WM56本体背面の設定SWを「９」にセット してください。 |
| ８． |
起動中のアプリケーションをすべて終了してください。 |
| ９． |
「WM56らくらくバージョンアップ」を起動します。 |
| １０． |
「WM56らくらくバージョンアップ」画面 が表示されますので、そこから「Wm56_106.bin」を選択ください。
(詳細は取扱説明書の「5.2 らくらくバージョンアップ」を参照願います。） |
| １１． |
「実行」を押すとバージョンアップが始まります。 |
| １２． |
バージョンアップの実行中は、パソコン上で作業を行わないでください。
何らかの原因でバージョンアップが途中で停止すると、Atermが機能しなくなる可能性があります。 |
| １３． |
バージョンアップが完了したら、「らくらくバージョンアップ」を終了します。 |
| １４． |
「WM56らくらくユーティリティ」を起動し、設定を確認します。終了するときには、不揮発性メモリへの書き込みを行ってください。 |
| １５． |
うまくいかない場合にはAtermWM56の電源をOFF/ONし、PWRランプが赤点灯から赤点滅に変わった後に再度「WM56らくらくバージョンアップ」を実行してください。
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| １６． |
以上でバージョンアップは完了です。
※WM56本体背面の設定SWを「０」〜「６」へ戻してご使用ください。 |
ご利用にあたっての注意事項
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■弊社製USBポートバー（「PK-UP012」および「PK-UP012N」）をご使用のお客様へ
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USBポートバー（「PK-UP012」および「PK-UP012N」）に実装されているシリアルポートを用いて、ファームウェアのバージョンアップを行うには、「WM56らくらくユーティリティ
Ver1.01」以降が必要です。
ファームウェアと併せてダウンロードし、「WM56らくらくユーティリティ Ver1.01」に含まれる「らくらくバージョンアップ」を用いて、ファームウェアの書き込みを行ってください。Ver1.00のらくらくバージョンアップを用いますと、バージョンアップが正しく行われません。 |
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その他の機種共通ライブラリは =>>> こちら
をご覧ください。 |
