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Aterm WX1 Windows(R)用 ソフトウェアダウンロード

本ページでは、Aterm WX1に関する以下のソフトウェアを提供しています。

ソフトウェアの内容

ダウンロード前に「ご利用にあたっての注意事項」および「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。ダウンロードをされた場合は本使用条件にご同意いただけたものといたします。
バージョンアップをするときには、こちらの説明をご覧ください。

WX1ファームウェア Ver1.05  (1999/07/28)

ダウンロードWX1ファームウェアをダウンロード

更新内容
1. プロトコル変換モードでのPIAFSデータ通信時にも、V.42bis圧縮が使用できるよう機能追加
2. 初期値を「V.42bisデータ圧縮有り」に変更
  更新履歴はこちらをご覧ください。
ファイルサイズ 343KB
ファイル形式 自己解凍(exe)形式ファイル
対応OS Windows(R) 98/95/NT4.0


バージョンアップ方法

●WX1ファームウェアのバージョンアップ手順
1. ご利用機種のファームウェアをダウンロードしてください。
(お手持ちのファームウェアやユーティリティが既に最新の場合は、ダウンロードの必要はありません。)
2. ファームウェアのダウンロードが完了したら、「wx1_105.exe」を実行してください。ファームウェアが解凍されます。
3. パソコンとAtermがRS232Cケーブルで正しく接続されていることを確認してください。
4. 起動中のアプリケーションをすべて終了してください。
5. らくらくバージョンアップを起動します。
6. 「WX1らくらくバージョンアップ」画面が表示されますので、そこからWx1_105.binを選択してください。
 (詳細は取扱説明書の「5.2 らくらくバージョンアップ」を参照願います。)
7. 「実行」を押すとバージョンアップが始まります。
8. バージョンアップの実行中は、パソコン上で作業を行わないでください。
何らかの原因でバージョンアップが途中で停止すると、Atermが機能しなくなる可能性があります。
9. バージョンアップが完了したら、「らくらくバージョンアップ」を終了します。
10. WX1らくらくユーティリティを起動し設定を確認します。終了するときには、不揮発性メモリへの書き込みを行ってください。
※書き込みを行わない場合や「設定データのバックアップに失敗しました」と 表示される場合には、バージョンアップの後、再度設定を行う必要があります。
11. うまくいかない場合にはAterm WX1の電源をOFF/ONし、PWRランプが赤点灯から赤点滅に変わった後に再度「WX1らくらくバージョンアップ」を実行してください。
12. 以上でバージョンアップは完了です。

ご利用にあたっての注意事項

このバージョンアップソフトウェアは、AtermWX1専用のファームウェアです。AtermWX1以外ではご使用になれません。
なお、今回のファームウェアはバージョンアップを行うことにより装置内部の設定データが初期化されます。バージョンアップ実行前に現在の設定をメモ等で控えていただき、バージョンアップ終了後にユーティリティで再設定を行ってください。
その他の機種共通ライブラリは =>>> こちら をご覧ください。