Step1      
 
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WARPSTARの接続方法の確認をします
 

【当ご利用ガイドの環境】
異なる環境でご利用の場合は、ご利用の環境に合わせて読み替えてください。
らくらくアシスタント Ver6.33、ファームウェア Ver6.4cのWB45RLを利用。

Windows(R) XPを利用。

注意

画面上で指示があるまで、パソコンとWL11U/WL11U(W)を接続しないでください。

モデム(または、回線終端装置)の設定等が完了していることを前提として説明しています。
※モデムや回線終端装置の設置や設定に関しては、ご契約のプロバイダまたは回線事業者にご確認ください。

あらかじめ、WB45RLにWL11C/WL11CAを1枚装着しておいてください。
WL11C/WL11CAは、以下の図のようにWB45RLの上部に装着します。

注意
カードの抜き差しは、無線LANアクセスポイント(親機)の電源を切った状態で行ってください。カード装着後に、電源を入れるとカードのランプが同時点滅します。

 
らくらくアシスタントを起動して、以降の操作を行ってください。

参考
「次回以降はこの画面を表示しない」にチェックを入れた場合は表示されません。
そのまま2項に進んでください。





この画面が表示されましたら、パソコンにWL11U/WL11U(W)を装着してください。


参考
Windows(R) XP service pack 2(SP2)をインストールしたパソコンで、WL11U/WL11U(W)ドライバを組み込もうとすると以下のような画面が表示される場合があります。その場合は、[いいえ、今回は接続しません]にチェックを入れてから、[次へ]をクリックします。
※[次へ]をクリックすると自動的にドライバ組み込みが行われます。

「WARPSTARサテライト(USBボックス/カード)の設定を行います」と表示されましたら、画面内の【ご注意】をご確認の上、この画面を開いたまま次の8項の手順にお進みください。


参考
8項から12項までは、WindowsのOS側での設定になります。
※らくらくアシスタントの設定ではございません。


参考
Windows(R) XP service pack(SP1)をインストールしたパソコンで、ワイヤレスネットワークに[セキュリティで保護されていなくても、選択したワイヤレスネットワークへ接続する]のチェックが表示された場合は、チェックを入れてから接続をクリックします。
※チェックを入れないと暗号化のかかっていないWB45RLに接続できません。
WB45Rには、初期値では暗号化はかかっていません。
 
工場出荷時のネットワーク名は、[WARPSTAR-XXXXXX](XXXXXXはWB45RLの側面に記載されている10BASE-T(MACアドレス)の下6桁です)。



参考
「速度」は電波の状態により上下します。(1.0Mbps〜11.0Mbps)




 
以上でStep1の設定は完了です
 
次の手順へお進みください
      Step1