Step2      
 
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WARPSTARの接続方法の確認をします
 

【当ご利用ガイドの環境】
異なる環境でご利用の場合は、ご利用の環境に合わせて読み替えてください。
らくらくウィザード Ver1.00、ファームウェア Ver7.97のWB7000H2を利用。

・ここからの設定画面は、全てWindows(R) XPを利用した説明になっています。
Windows(R) XP以外のOSを利用している場合でも、操作方法につきましては同様の操作にて設定することができます。

注意
モデム(または、回線終端装置)の設定等が完了していることを前提として説明しています。
※モデムや回線終端装置の設置や設定に関しては、ご契約のプロバイダまたは回線事業者にご確認ください。


・画面上で指示があるまで、パソコンとWL11C2を接続しないでください。

らくらくウィザードを起動して、以降の操作を行ってください。

参考
「次回以降はこの画面を表示しない」にチェックを入れた場合は表示されません。
そのまま2項に進んでください。

表示された画面で[インストール時の設定]―[Step1 WARPSTARの接続方法の確認]を順にクリックし内容を確認します。
確認後、[Sterp2 ドライバのインストールや接続確認]をクリックしてください。




この画面が表示されましたら、パソコンにWL11C2を装着してください。

参考
Windows(R) XP service pack 2(SP2)をインストールしたパソコンで、WL11C2(カード)ドライバを組み込もうとすると以下のような画面が表示される場合があります。その場合は、[いいえ、今回は接続しません]にチェックを入れてから、[次へ]をクリックします。
※[次へ]をクリックすると自動的にドライバ組み込みが行われます。



参考
工場出荷時のネットワーク名は、[WARPSTAR-XXXXXX](XXXXXXはWB7000H2の側面に記載されているWAN/PC MACアドレスの下6桁です)。



参考
Windows(R) XP service pack(SP1)をインストールしたパソコンで、ワイヤレスネットワークに[セキュリティで保護されていなくても、選択したワイヤレスネットワークへ接続する]のチェックが表示された場合は、チェックを入れてから接続をクリックします。
※チェックを入れないと暗号化のかかっていないWB7000H2に接続できません。
WB7000H2には、初期値では暗号化はかかっていません。



 
以上でStep1の設定は完了です
 
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