本画面では、事例として次のような設定方法を記載しています。 設定する際には、ご利用になる環境に読み替えて、設定してください。
当設定画面は、ユーティリティVer1.20、ファームウェアVer1.42を利用した説明になっています。 (当設定画面は、ITX80のらくらくユーティリティを利用しています。)
以上で設定は完了です