本画面では、事例として次のような設定方法を記載しています。 設定する際には、ご利用になる環境に読み替えて、設定してください。
当設定画面は、ユーティリティVer2.10、ファームウェアVer2.10を利用した説明になっています。
以上で設定は完了です