それぞれの特徴は以下のとおりです。
8極6芯(金色の金具部分が8本、中でつながっているケーブルが4本)で、回線ケーブルに比べて大きいコネクタになっっています。
添付のETHERNETケーブルは、コネクタ部分が緑色になっています。
6極2芯(金色の金具部分、中でつながっているケーブルがともに2本)で、ETHERNETケーブルに比べて小さいコネクタになっています。
添付の回線ケーブルは、ケーブル部分に黄色のラインが入ってます。
スリープ(緑)の長さは若干違う場合があります(機能的・性能的な違いはありません)。
注意
回線ケーブルをパソコンのETHERNETポート(LANポート)に誤って差し込むと、抜けなくなってしますことがありますので、ケーブルを差し込む前に必ずコネクタ部分の形状を確認してください。