現在、ご使用の環境を選択して利用用法/制限事項ご確認ください。
詳しくは、「WEP暗号化におけるopen system認証/shared key認証の対応について」をご参照ください。
詳しい設定方法については、注意事項をご確認のうえ、以下のPDFファイルをご参照ください。
詳しい設定方法については、注意事項をご確認のうえ、以下のPDFファイルをご参照ください。
以下の手順をご参照の上、設定を行ってください。
※製品によって呼び方や操作等が異なる場合があります。 詳しい操作方法等は、無線LAN機器のメーカーにご確認ください。
無線LANユーティリティ等で正しく本製品を認識していることを確認してください。
「インフラストラクチャモード」(機種により「アクセスポイントモード」)に設定します。
本製品に設定されている「無線ネットワーク名」(機種により「ESS-ID」) と同じ名称を入力します。
「無線ネットワーク名」は本製品底面に貼付の主銘板に記載されている「無線設定ラベル」に記載されています。
本製品と子機側で同じ「暗号化キー」を設定してください。
「暗号化キー」は本製品底面に貼付の主銘板に記載されている「無線設定ラベル」に記載されています。
※TCP/IPプロトコルがインストールされていない場合はインストールしてください。インストール方法などの詳細はご利用のパソコンメーカーなどにご確認ください。
Windowsの「スタート」-「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「WINIPCFG.EXE」等を実行して、IPアドレスが正しく取得できていることを確認してください。(出荷時設定の状態では、「192.168.0.xxx」の番号が割り当てられます)
前もって本製品とADSLモデム(DR202C等)を接続して電源を入れて置いてください。本製品単体では、IPアドレスを割り当てることができません。