更新履歴

製品出荷時に適用されているバージョン以降でご利用ください。出荷バージョン以前のものでの動作保証はいたしかねます。ご了承ください。

ファームウェアのバージョンアップ後は、最新のAterm WiMAX Toolをご使用ください。旧Aterm WiMAX Toolでは、ご使用になれない機能があります

ファームウェア

2014年12月17日の更新履歴
バージョン 1.3.0
更新内容
  1. セキュリティ向上のための対応をしました。
2013年9月3日の更新履歴
バージョン 1.2.0
更新内容
  1. セキュリティ向上のための対応をしました。
2013年6月17日の更新履歴
バージョン 1.1.0
更新内容
  1. 操作性の改善
    リモート起動のON/OFF設定を本商品のディスプレイメニューから操作できるようにしました。
  2. 省電力機能の強化
    • パワーセーブ通信機能

      Wi-Fi通信の省電力強化により、連続動作時間を長くすることができます。約8時間(初期値)→約10時間(クイック設定Webで機能ON/OFF設定)

      注意事項

      無線LANのセカンダリSSIDは使用不可となります。

      Wi-Fi通信の反応が遅くなる場合あります。お使いの端末やアプリケーションによってはご使用になれないケースがあります。

    • ECOタイマー(切り忘れ防止機能)

      60分動作後、自動的に休止状態へ移行。(クイック設定Webで機能ON/OFF設定)

  3. 不具合の改善

    Mac OSでUSB通信をご使用のとき、WM3800Rが再起動することがある件に対処しました。

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