更新履歴
機種名称 |
初期出荷 バージョン |
出荷日 |
最新 バージョン |
更新日 |
DR302CV (F) |
1.01 |
2002年12月9日 |
2.2b |
2009年1月16日 |
DR302CV (J) |
1.16 |
2003年3月28日 |
2.2b |
2009年1月16日 |
DR302CV (K) |
1.11 |
2003年3月6日 |
2.2b |
2009年1月16日 |
DR302CV (T) |
1.11 |
2003年3月6日 |
2.2b |
2009年1月16日 |
製品出荷時に適用されているバージョン以降でご利用ください。出荷バージョン以前のものでの動作保証はいたしかねます。ご了承ください。
2009年1月16日の更新履歴
バージョン |
2.2b |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(K)・(T) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
|
備考 |
2009年2月16日追記
当バージョンは、2009年2月16日に掲載いたしました事象
「装置起動から約6年9ヶ月(81ケ月)連続稼動を行うと、IP電話の発着信ができなくなる」問題を改善するためのファームウェアになります。
この事象に関する詳細な内容は、「IP電話対応機器の不具合についてお詫びとお願い」をご参照ください。
au one netをご利用のお客様は、「KDDI-IP電話用ADSLモデム等をご利用中のお客様へお詫びとお願い」をご参照ください。
お客様には多大なご迷惑とご不便をお掛けしますことを心よりお詫び申し上げますとともに、当ファームウェアの適用をお願い申し上げます。 |
2007年1月30日の更新履歴
バージョン |
2.27 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(K)・(T) |
更新内容 |
- ルータ機能接続性の向上
|
2007年1月30日の更新履歴
バージョン |
2.27 |
対象機種 |
DR302CV (J) |
更新内容 |
- ルータ機能接続性の向上
- IP電話接続性の向上
|
2006年9月5日の更新履歴
バージョン |
2.20 |
対象機種 |
DR302CV (K) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
|
2006年9月5日の更新履歴
バージョン |
2.20 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(T) |
更新内容 |
- IP電話の接続性向上
- ルータ機能の接続性向上
- UPnPの接続性向上
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2006年1月11日の更新履歴
バージョン |
2.1d |
対象機種 |
DR302CV (K) |
更新内容 |
- 回線自動認識機能の向上
回線ダイヤル種別の自動認識で、メタルプラス回線も認識できるようにしました。
※回線ダイヤル種別の自動認識は、クイック設定WEBの[電話設定]−[電話詳細設定]−[プッシュ/パルス回線選択]が[自動]に設定されていると、本商品の起動時に動作します。(初期値は[自動]に設定されています。)
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2005年11月28日の更新履歴
バージョン |
2.1b |
対象機種 |
DR302CV (K) |
更新内容 |
-
eAccess-KDDI IP電話変更
携帯電話・PHS向け通話、国際通話の発信方法をWeb設定より選択できるようになりました。初期値は「050番号サービス(KDDI-IP電話)で発信」です。[電話設定]−[電話基本設定]から設定可能です。
※メタルプラス電話をご利用の場合は「加入電話で発信」を選択してください。
- ルータ機能の接続性向上
- UPnPの接続性向上
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2005年10月14日の更新履歴
バージョン |
2.1a |
対象機種 |
DR302CV (T) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
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2005年5月16日の更新履歴
バージョン |
2.18 |
対象機種 |
DR302CV (K) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
- IP電話通話品質の向上
|
2005年5月16日の更新履歴
バージョン |
2.18 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(T) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
- IP電話通話品質の向上
- UPnP仕様変更による接続性向上
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2004年12月3日の更新履歴
バージョン |
2.12 |
対象機種 |
DR302CV (K) |
更新内容 |
- 無料通話通知音対応
IP電話発信時、無料通話の場合、呼び出し音の前に「ドミソ音」でお知らせします。
- 無料通話通知音設定
無料通話の場合の通知音「ドミソ音」の有無を設定できます。
クイック設定Webから[電話詳細設定]−[無料通話通知音]にて設定可能です。(初期値は「通知する」です。)
- UPnP仕様変更による接続性の向上
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2004年9月15日の更新履歴
バージョン |
2.05 |
対象機種 |
DR302CV (K) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
- ダイヤル間隔有効時間
発信時のダイヤル間隔有効時間の設定を追加しました。
- プッシュ/パルス回線選択
[電話回線ダイヤルモード]と[電話回線ダイヤル種別]を[プッシュ/パルス回線選択]の1つにし、選択項目を「自動」「DP 10pps」「DP 20pps」「PB」の4つに変更しました。
- 通話中着信通知音
IP通話中に一般加入回線からの着信音の有無の設定を追加しました。
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2004年8月20日の更新履歴
バージョン |
2.05 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(T) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
- ダイヤル間隔有効時間
発信時のダイヤル間隔有効時間の設定を追加しました。
- プッシュ/パルス回線選択
[電話回線ダイヤルモード]と[電話回線ダイヤル種別]を[プッシュ/パルス回線選択]の1つにし、選択項目を「自動」「DP 10pps」「DP 20pps」「PB」の4つに変更しました。
- 通話中着信通知音
IP通話中に一般加入回線からの着信音の有無の設定を追加しました。
- 一般電話自動再発信の設定機能を追加 ※(J)・(T)のみ
IP電話が利用できない時に、自動的に一般加入電話(NTT等)での発信をするかしないかの選択が可能になりました。
クイック設定Webから[電話詳細設定]−[一般電話自動再発信]にて設定可能です。
- 一般電話接続設定の追加 ※(T)のみ
特定の電話番号を、必ず一般加入回線を使って発信するように登録することが可能になりました。
クイック設定Webから[一般電話接続設定]にて設定可能です。
- 発信者番号通知機能を追加 ※(F)のみ
IP発信時の発信者情報の通知の有無の設定が可能になりました。
クイック設定Webから[電話設定]−[発信者情報]にて設定可能です。
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2004年4月8日の更新履歴
バージョン |
1.64 |
対象機種 |
DR302CV (J) |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
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2004年2月9日の更新履歴
バージョン |
1.60 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(K)・(T) |
更新内容 |
- ADSL通信安定性の向上
- IP電話接続性の向上
- 一部の電話機において、ナンバーディスプレイ表示ができない場合があることへの動作改善
- 一般加入電話からの着信検出感度の向上
一般加入電話からの着信検出をリンガ1鳴動分早めました。
- IP電話着信処理の改善
一部の電話機において、IP電話による着信により留守番電話機能が作動した場合、相手側が切断してもすぐに切断できない場合があることへの対処を行いました。
- MacOS X 10.3以降でインターネットエクスプローラを使用した際、クイック設定Webの[詳細設定]−[高度な設定]画面で設定・表示が正しく行えない現象に対処
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2003年12月17日の更新履歴
バージョン |
1.55 |
対象機種 |
DR302CV (J) |
更新内容 |
- IP電話の認証機能向上
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2003年12月11日の更新履歴
バージョン |
1.51 |
対象機種 |
DR302CV (T) |
更新内容 |
- 携帯端末への発信(090、080、070)をIP電話から発信するよう対応
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2003年12月1日の更新履歴
バージョン |
1.51 |
対象機種 |
DR302CV (J) |
更新内容 |
- IP電話の接続性向上
- 携帯端末への発信(090、080、070)をIP電話から発信するよう対応
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2003年11月4日の更新履歴
バージョン |
1.4a |
対象機種 |
DR302CV (T) |
更新内容 |
- 「184」「186」ダイヤル時の動作変更
「184」「186」以降に続く電話番号で、IP電話発信なのか、PSTN発信なのかを判断するよう変更しました。
- DNS要求に対してDNSサーバから応答がない場合の動作を変更
- 電話機からのDP(ダイヤルパルス)受信処理の調整
- 「LCP ECHOリトライ送信間隔」の項目を追加
「クイック設定Web」から、[基本設定]−[接続先設定]−【PPPキープアライブ】の[LCP ECHOリトライ送信間隔]にて設定可能です。
- 「PING応答機能」の項目を追加
「クイック設定Web」から、[基本設定]−[接続先設定]−【拡張設定】の[PING 応答機能]にて設定可能です。
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2003年11月1日の更新履歴
バージョン |
1.4a |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(K) |
更新内容 |
- 携帯端末への発信(090、080、070)をIP電話から発信するよう対応 ※(K)のみ
- 「184」「186」ダイヤル時の動作変更
「184」「186」以降に続く電話番号で、IP電話発信なのか、PSTN発信なのかを判断するよう変更しました。
- DNS要求に対してDNSサーバから応答がない場合の動作を変更
- 電話機からのDP(ダイヤルパルス)受信処理の調整
- 「LCP ECHOリトライ送信間隔」の項目を追加
「クイック設定Web」から、[基本設定]−[接続先設定]−【PPPキープアライブ】の[LCP ECHOリトライ送信間隔]にて設定可能です。
- 「PING応答機能」の項目を追加
「クイック設定Web」から、[基本設定]−[接続先設定]−【拡張設定】の[PING 応答機能]にて設定可能です。
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2003年8月29日の更新履歴
バージョン |
1.40 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(K)・(T) |
更新内容 |
- IP電話における相互接続性の向上
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2003年5月30日の更新履歴
バージョン |
1.31 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(K)・(T) |
更新内容 |
- 起動直後の回線制御
装置起動直後に、PBにて加入回線経由で発呼した場合、誤ダイヤルすることがある現象に対処
- ファームウェアアップデート中の回線制御
ファームウェアのアップデート中に一般加入電話(PSTN)での通話が可能になりました。
- 通話中のIP電話利用開始/停止ボタンの押下を無効に改良
(通話中にボタンを押下すると通話が切断されてしまうため)
- 極性反転信号の処理改善
回線工事が誤っていた場合、極性反転信号を使用できないことがある現象に対処
- IPSec パススルー対応
VPN(Vertual Private Network)網で使用されるIPsec通信のプロトコルをスルーすることにより通信が可能となりました。
- 静的NAT 機能追加
WAN側IPアドレスとLAN側のIPアドレス(またはMACアドレス)を指定することで、グローバルIPアドレスとローカルIPアドレスの変換を行います。この機能は複数固定IPアドレス有効時に設定可能となります。
- WEB設定画面変更
登録内容を変更した場合には、「登録」ボタンが点滅し登録を促すようにしました。
また、わかりやすいようにWEB設定画面での表示等を一部変更いたしました。
- LAN側インタフェースの速度切替機能画面変更
LAN側インタフェースの速度切替機能を、「LAN側設定」から「高度な設定」へ移しました。
クイック設定Webの[詳細設定]−[高度な設定]−[高度な設定]にて、「伝送速度/伝送モード」を指定可能。
- オンラインバージョンアップ機能追加
ファームウェアの更新方法にて、「自動更新(オンラインバージョンアップ)」機能を追加いたしました。こちらを指定し、「更新」ボタンをクリックすると、自動的にサーバーにアクセスし、ファームウェアをアップデートすることができます。
該当機能は、「更新」ボタンをクリックしない限り動作しません。自動的にファームウェアの新旧を判断して更新する機能ではありません。
- 国際通話への対応 ※(T)のみ
IP電話から国際通話を行えるようにしました。
※IP電話サービスについての詳細や、サービス利用開始時期については、ご契約のIP電話接続事業者にお問合せください。
|
備考 |
DR302CV (*)シリーズ専用です。DR302CVA (*)シリーズには、適用しないでください。正常に動作しなくなります。 |
2003年3月27日の更新履歴
バージョン |
1.16 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(J)・(K)・(T) |
更新内容 |
- 生産管理上の都合により、ファームウェアを更新
|
備考 |
DR302CV (J)初期出荷バージョン |
2003年3月4日の更新履歴
バージョン |
1.11 |
対象機種 |
DR302CV (F)・(K)・(T) |
更新内容 |
- LAN側インタフェースの速度切替機能追加
伝送速度/伝送モードを自動設定の他、100Mbps/全二重、100Mbps/半二重、10Mbps/全二重、10Mbps/半二重に固定できるようにしました。(Ver1.06での制限事項解除)
クイック設定Webの[詳細設定]−[LAN側設定]−[インターフェース]にて、「伝送速度/伝送モード」を指定可能
- エコーキャンセラ使用時の動作最適化
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備考 |
DR302CV (K)・(T)初期出荷バージョン |
2003年2月19日の更新履歴
バージョン |
1.06 |
対象機種 |
DR302CV (F) |
更新内容 |
- 通信安定性の向上
- 線路損失(dB)をより正確な値に修正
線路損失の表示をより正確な数値にするため、算出式を改良しました。
- VoIPランプが赤点灯になり、IP電話での通話ができなくなってしまうことがある現象に対処
- IP電話で通話中に一般加入電話からの着信があった場合、着信音を鳴らすことができる機能の追加
※一般加入電話回線で通話中にIP電話側に着信があった場合は話中となります。(Ver1.01の動作から変更はありません)
IP電話同士での通話中に、一般加入電話から着信があった場合、「プップップッ」と割り込み音が入ります。
この際に通話中の電話を切ると、電話が鳴りますので、受話器を取ってください。(着信していた一般加入電話側と通話することができます)
※フッキングやキャッチボタンでの通話切替はできません。
- 特定番号着信拒否機能の追加
電話番号を登録しておくと、その番号からの着信を受け付けない機能を追加しました。(IP電話からIP電話への着信時のみ)
- 非通知着信拒否機能の追加
発信元から電話番号が通知されない(非通知)場合には、着信を受け付けない機能を追加しました。(IP電話からIP電話への着信時のみ)
- クイック設定Webの[電話設定]画面から、[電話機]の項目を削除
- クイック設定Webの[電話の状態]画面の名称を[電話の状態と状態の変更]に変更
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備考 |
クイック設定Webの[詳細設定]−[LAN側設定]−[インターフェース]にて、「伝送速度/伝送モード」の切替項目が追加されていますが、動作いたしません。ご了承ください。 |
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