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| ■装置名/動作モード |
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装置名 (初期値：上記の画面参照。末尾の6桁は無線LANアクセスポイント(親機)のMACアドレスの
下6桁です。) |
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無線LANアクセスポイント(親機)の装置名を設定します。
装置名は、0〜9、a〜z、A〜Z、-(ハイフン)、_(アンダースコア)の32文字以内の文字列が使用できます。
この名前は、無線LAN端末(子機)を登録するときに、同じネットワーク名(SSID)を持つ無線LANアクセスポイント(親機)が複数存在する場合、どれを選択すればいいかを区別するために使用します。 |
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動作モード (初期値：「らくらくWebウィザード」で選択した「設定パターン」によって変わります。) |
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- PPPoEモード：
本商品とPPPoEタイプの接続事業者またはプロバイダと接続する場合に設定します。
(詳しくはご契約の接続事業者またはプロバイダにお問い合わせください)
- ローカルルータモード：
無線LANアクセスポイント(親機)のブロードバンド接続ポートに接続した、CATVケーブルモデム/ルータ/ルータタイプのブロードバンドモデムなどを接続して、インターネットアクセスする場合に設定します。
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主な接続回線の動作モードは、下記の通りです。
最新の情報は、AtermStationの「サポートデスク」-「動作検証情報」-「接続確認済みブロードバンド接続事業者リスト」を参照してください。
| 接続事業者(例) (敬称略) |
無線LANアクセスポイント
（親機）のルータ機能 |
PPPoE接続機能 |
| Bフレッツ |
使用する(ルータモード)
※ルータ内蔵モデムでは、使用しない(アクセスポイントモード)を推奨 |
使用する |
| フレッツ・ADSL |
| フレッツ・光プレミアム |
使用しない（アクセスポイントモード） |
−(使用しない) |
ひかりone
（旧:TEPCOひかり） (※1) |
使用する(ルータモード) |
使用する |
| eoホームファイバー |
| commuf＠ (※1) |
| MEGA EGG (※1) |
| BBIQ (※3) |
| Yahoo!BB |
使用する(ルータモード)
※無線LANパック適用時はアクセスポイントモード推奨 |
−(使用しない) |
ひかりone
（旧:光プラス） |
使用しない(アクセスポイントモード) |
−(使用しない) |
| メタルプラス |
| イー・アクセス |
使用しない(アクセスポイントモード) |
−(使用しない) |
| アッカ・ネットワークス |
| USEN (※1)（※2） |
使用する(ルータモード) |
−(使用しない) |
| CATV (※1) |
| ※ |
ルータモード(ローカルル-タモード)と無線LANアクセスポイントモードの使い分け、お勧めの環境については、こちらをご参照ください |
| ※1 |
これらの接続事業者でIP電話を利用している場合は、無線LANアクセスポイント(親機)のルータ機能は、「使用しない(アクセスポイントモード)」でのご利用をお勧めします。 |
| ※2 |
フレッツ回線の場合は、PPPoE接続機能を「使用する」に設定してください。 |
| ※3 |
この接続事業者で050番号のIP電話を利用している場合は、無線LANアクセスポイント(親機)のルータ機能を「使用しない(アクセスポイントモード)」に設定してください。050番号以外のIP電話を利用している場合は、ルータ機能を「使用する(ルータモード)」、PPPoE接続機能を「使用する」に設定してください。 |
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| ■ブリッジ設定 |
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PPPoEブリッジ (動作モードがPPPoEモードのときのみ選択できます。)
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- 使用する：
PPPoEブリッジ機能を使用します。
PPPoEプロトコルを搭載しているパソコンやゲーム機などを接続することができます。
- 使用しない：
PPPoEブリッジ機能を使用しません。
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IPv6ブリッジ（有線LAN）
(初期値：使用する)
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有線でIPv6ブリッジを使用するかしないかを設定します。
IPv6とは、インターネットの基盤となる 「Internet Protocol version
6」と呼ばれる通信プロトコルの次世代バージョンのことです。
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IPv6ブリッジ（無線LAN）
(初期値：使用する) |
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上記の「IPv6ブリッジ（有線LAN）」で、「使用する」にチェックした場合に選択できます。 |
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無線でIPv6ブリッジを使用するかしないかを設定します。
IPv6とは、インターネットの基盤となる 「Internet Protocol version
6」と呼ばれる通信プロトコルの次世代バージョンのことです。
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＜お願い＞
- パソコンの設定方法は、お使いのプロバイダのサポート窓口でお問い合わせください。
- 「IPv6
ブリッジ機能」では、外部からのアクセスが可能になり、セキュリティが低下します。
セキュリティ対策ソフトなどをお使いになることをお勧めします。
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| ■自動接続 |
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接続モード (初期値：常時接続) |
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- 要求時接続：
WAN側にインターネットアクセスしたときに、接続を開始します。
- 常時接続：
常に接続します。
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＜お知らせ＞
- サーバをたてるために「常時接続」にする場合は、「詳細設定」-「ポートマッピング設定」を行ってください。
- シングルユーザアクセスモードで使用する場合は、「要求時接続」に設定してください。
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