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Aterm WDR85FH/GS Windows用ソフトウェアダウンロード本ページでは、Aterm WDR85FH/GSに関する以下のソフトウェアを提供しています。
ソフトウェアの内容
バージョンアップ方法
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・ | バージョンアップは必ずファームウェアから先に行ってください。 ユーティリティから先にバージョンアップを行うと、一部の設定が正常に行えない場合があります。先にファームウェアのバージョンアップができない場合は、ユーティリティをインストールした後で必ずファームウェアのバージョンアップも行ってください。 WARPSTARベースのファームウェアのバージョンが古く、らくらくウィザードの途中でエラーになった場合は、ファームウェアをバージョンアップした後で、再度設定をやり直してください。 |
・ | まれにバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合には、お手数ですがもう一度初めからやり直してください。(その場合、「リカバリーモード」でのバージョンアップとなります。) |
・ | バージョンアップの実行中は、絶対にAtermの電源を切らないでください。 |
・ | バージョンアップの実行中は、パソコンで他の作業は絶対に行わないでください。 |
●ファームウェア(バイナリファイル形式)のバージョンアップ手順 | |
画像を用いたファームウェアのバージョンアップ手順を確認 | |
○ | 現在のファームウェアのバージョンを確認する手順はこちらをご覧ください。 |
1. | ダウンロードしたファームウェアを解凍します。 |
2. | Webブラウザ(Internet Explorerなど)を起動し、「http://web.setup/」と入力し、
クイック設定Webのページを開きます。(Aterm WBR WDR85FHのIPアドレスを入力して開くこともできます。工場出荷時は
192.168.0.1 です。 例:http://192.168.0.1/ ) |
3. | ユーザー名に「admin」、パスワードを入れて「OK」をクリックします。(変更している場合は、変更後のパスワードを入力してください。) |
4. | メニューにある 「メンテナンス」の▼をクリックし、「ファームウェア更新」を選択します。 |
5. | 「ファームウェアファイル」の「参照」をクリックし、ダウンロードしたファームウェアのファイルを選択して、「更新」をクリックします。 |
6. | 完了メッセージが表示されますので「OK」をクリックします。 |
7. | 以上でバージョンアップは完了です。 |
●ユーティリティのバージョンアップ手順 | |
画像を用いたユーティリティのバージョンアップ手順を確認 | |
○ | 現在のユーティリティのバージョンを確認する手順はこちらをご覧ください。 |
1. | WARPSTARユーティリティをバージョンアップする前に、らくらくアシスタントの「ドライバのアンインストール」からWARPSTAR関連のデバイスドライバ
をすべてアンインストールします。 (※デバイスドライバを何もインストールしていない場合は不要です。) |
2. | 次に、使用中のアプリケーションをすべて終了させます。 タスクトレイにあるアクセスマネージャ、サテライトマネージャも終了してください。 |
3. | 「スタート」−「プログラム」−「AtermWARPSTARユーティリティ」の「ユーティリティのアンインストール」でいったんすべてのユーティリティをアンインストールします。(※AtermWARPSTARユーティリティがインストールされていない場合は不要です。) |
4. | 解凍したユーティリティをダブルクリックします。 |
5. | 画面の指示に従って、WARPSTARユーティリティをインストールします。 |
(参考)ユーティリティをインストールする場合は、そのコンピュータの管理者権限が必要です。 |
ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。 |
WDR85FH/GS ご利用のお客様へ | |
・ | 株式会社アッカネットワークス殿の 8Mbps・10Mbpsサービス
と 1.5Mbpsサービス は、それぞれ別々のファームウェア
にて推奨をいただいております。 8Mbps・10Mbpsサービス用と1.5Mbpsサービス用ではファームウェアが異なります。 ファームウェアは、[バイナリファイル形式]で2種類のファームウェアを同梱した形でダウンロードできますので、サービス種別に合わせて対応したファームウェアをバージョンアップしてお使いください。詳しくは同梱のReadmeを参照してください。 |
※ | 万一、サービスと異なるファームウェアをバージョンアップすると、回線に接続できなくなる場合があります。この場合は、もう一度適合するファームウェアにバージョンアップをやり直してください。 |
※ | ADSL事業者が提供するサービスで、市販モデムを利用される契約の場合のみご利用ください。レンタルモデムを利用される契約の場合、ご使用できませんのでご注意ください。 |
・ | クイック設定Webを、Netscape Navigator 4.x でご使用になった場合、「設定不可である項目がグレーアウトしない」
「[最新状態に更新]ボタンを押しても画面が更新されない」 「各設定項目のチップヘルプが出ない」などの現象が生じる場合があります。 クイック設定Webは、Windows Vista® の場合、Internet Explorer Ver.7.0以上、Windows® XP/2000 Professional/Me/98SE/98の場合、Internet Explorer Ver.5.5以上または、Netscape® 6.1以上、Mac OS X/9.x/8.xの場合、Internet Explorer Ver.5.0以上または、Netscape® 6.01以上でご利用になることを推奨します。 |
・ | クイック設定Webを、Internet ExplorerまたはNetscape®でご使用になる場合、 「JavaScript®」が有効になっている必要があります。 Windows® XP( Internet Explorer Ver.6.0) の場合、 「ツール」>「インターネットオプション」>タブの「セキュリティ」> 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「スクリプト」の「アクティブスクリプト」を「有効にする」と設定願います。 |
Universal Plug & Play ご利用のお客様へ | |
・ | USB-LANでご利用の場合は、お使いのUSB-LANドライバをアンインストールしたあと、最新のドライバをインストールしてご利用ください。 |
・ | Windows® XPの場合、Windows Updateから 「Windowsメッセンジャのオーディオに関連するアップデート」をインストールする必要があります。 |
・ | Net Meetingはご利用になれません。 |
・ | 「電話をかける」サービスでは、別途ADSL接続事業者との契約が必要です。 |
・ | β版(Ver6.24)からバージョンアップする場合は、バージョンアップ後パソコンを再起動してください。 |
・ | ブロードバンドポートに外付けのADSLモデム/CATVモデムを接続してご利用の場合、 UPnP機能をご利用になるためには、WARPSTARのWAN側にグローバルIPが割り当てられている必要があります。 ルータ機能をもったADSLモデム・CATVモデムに接続してご利用の場合や、回線事業者から割り当てられるIPアドレスがプライベートIPアドレスの場合、WARPSTARのUPnP機能を使用してもUPnP対応アプリケーションが利用できないことがあります。 |
・ | UPnP機能はブロードバンド環境でご利用ください。 |
■WARPSTARΔを外付けのADSLモデム/CATVケーブルモデム、および既存LANに接続してご使用になるには (1)WARPSTARΔを外付けのADSLモデムに接続してご使用になるには WARPSTARΔにADSLモデムを接続してご使用の場合、ADSLモデムのタイプを確認してください。
(2)WARPSTARΔを外付けのCATVケーブルモデムに接続してご使用になるには 「ローカルルータモード」でご使用ください。 (3)WARPSTARΔを既存LANに接続してご使用になるには ご利用の環境にあわせて、「ローカルルータモード」または「無線HUBモード」のいずれかをご使用ください。 ※無線HUBモードのご利用方法については、製品に添付されているCD-ROMに収録されている「機能詳細ガイド」をご覧ください。 |