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Aterm WM3300R ソフトウェアダウンロード

本ページでは、Aterm WM3300Rに関する以下のソフトウェアを提供しています。

  • WM3300Rファームウェア Ver3.0.0 (2012/06/19)
    USBモードで利用される場合は、必要に応じてユーティリティのバージョンアップも行ってください。

ソフトウェアの内容

ダウンロード前に「ご利用にあたっての注意事項」および「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。ダウンロードをされた場合は本使用条件にご同意いただけたものといたします。
バージョンアップ方法は、こちらをご覧ください。
必要に応じて取扱説明書、機能詳細ガイド をご覧ください。

ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。

WM3300Rファームウェア Ver3.0.0  (2012/06/19)
更新内容
1. WiMAX通信性能の向上を行いました。
  更新履歴はこちらをご覧ください。
ファイルサイズ 7931KB
ファイル形式 ZIP形式圧縮ファイル
対応OS Windows 8/7/XP/2000 Professional 、Windows Vista 、Mac OS X

バージョンアップ方法

画面はバージョンや機種、動作モードによって一部表示が異なる場合がありますが、同様の手順で行うことができます。
<お願い>
パソコンのすべてのアプリケーションと、タスクトレイなどに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
お使いの本商品用以外のファームウェアを使ってバージョンアップを行うことはできません。無理にバージョンアップを行うと、本商品が動作しなくなります。
このバージョンアップは、当社が独自に提供するサービスであり、すべての機能のバージョンアップを保証するものではありません。
バージョンアップする前に現状の設定値を保存しておくことをお勧めします。
まれにファームウェアのバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合にはお手数ですが、初めからやり直してください。
バージョンアップにはACアダプタが必要となりますので、あらかじめご準備ください。
●設定ボタン(らくらくスタートボタン)によるバージョンアップ手順
POWER ランプが緑橙点滅(緑 3秒、橙 0.5秒間隔)した場合は、スライドスイッチを「OFF」にしてから「WLAN」にし、設定ボタン(らくらくスタートボタン)を使用してファームウェアの更新を行うことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
●ファームウェアのオンラインバージョンアップ手順
スライドスイッチを「OFF」にしてから「WLAN」にし、クイック設定Webから「オンラインバージョンアップ」ができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
●ファームウェアの手動バージョンアップ手順
 
本商品では、上記の「オンラインバージョンアップ手順」にてバージョンアップすることをお勧めします。
お手持ちのWM3300Rのファームウェアバージョンはこちらの手順でご確認ください。
 バージョンアップの準備
1. ファームウェア(ZIP形式圧縮ファイル)をパソコンの任意のフォルダへダウンロードします。
2. ダウンロードしたファイルを展開(解凍)してください。ファームウェアファイル(bin形式)が作成されます。
 バージョンアップ手順                  ポイント 画像を用いたファームウェアのバージョンアップ手順を確認
1. ACアダプタを本商品と電源コンセントに接続し、スライドスイッチを「OFF」から「WLAN」にします。
すでに、スライドスイッチが「WLAN」の状態でも一度「OFF」にしてから「WLAN」にしてください。
2. クイック設定Webのページを開きます。
WWWブラウザを起動して、「http://web.setup/」と入力し、 「クイック設定Web」画面を開きます。
(WM3300RのIPアドレスを入力して開くこともできます。初期値は「http://192.168.0.1/」です。)
  お手持ちのWM3300Rのファームウェアバージョンによっては、「Webウィザード」ページが開く場合があります。
その場合は、「後で契約」ボタンを押してください。
  「クイック設定Web」画面が開かない場合は、「機能詳細ガイド」の「お困りのときには」を参照してください。
  「管理者パスワードの初期設定」画面が表示されたら、管理者パスワードを設定してください。
3. ユーザー名に「admin」、管理者パスワードを入力し、「OK」をクリックします。
4. メニューにある 「メンテナンス」 をクリックし、「ファームウェア更新」を選択します。
5. 「現在のファームウェアバージョン」を確認してください。
  「現在のファームウェアバージョン」がバージョンアップソフトウェアと同じあるいは新しい場合は、ファームウェアのバージョンアップは不要です。
6. 「更新方法」で「ローカルファイル指定」を選択します。
「ファームウェアファイル」の「参照」をクリックし、ファームウェアファイルを指定して、「更新」 をクリックします。
 
注意: 「現在のファームウェアバージョン」をご確認ください。
ファームウェアバージョンが2.0.0以下の場合は、ファイル名末尾が“a”のファイル(例:wm3300r_XXXa.bin)を指定してください。
ファームウェアバージョンが2.0.3以上の場合は、画面に指定するファイル名の末尾が表示されていますので確認し、末尾が“a”または“b”のファイルを指定してください。
  バージョンアップの途中で電源を切らないでください。
  途中でページが表示できない状態になった場合は、いったん、ブラウザのウインドウを閉じ、再度クイック設定Web(http://web.setup/ または http://192.168.0.1/)を起動してください。
7. 完了メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
8. 以上で、ファームウェアのバージョンアップは完了です。 

ご利用にあたっての注意事項

・動作確認済みのWWWブラウザは次のとおりです。
  【Windows 8 の場合】
Internet Explorer 10.0、Firefox 15.0、Google Chrome 21

【Windows 7 の場合】
Internet Explorer 8.0

【Windows Vista の場合】
Internet Explorer 7.0

【Windows XP の場合】
Internet Explorer 7.0(Windows XP Service Pack2または3の場合)、Internet Explorer 6.0 Service Pack2(Windows XP Service Pack2の場合)、Firefox 2.0/3.0、Opera 9.0

【Windows 2000 Professional の場合】
Internet Explorer 6.0 Service Pack1、Firefox 2.0/3.0、Opera 9.0

【Mac OS Xの場合】
Safari 3.1(v10.5 Leopard の場合)、Safari 2.0(v10.4 Tiger の場合)、Safari 1.3(v10.3 Panther の場合)、Firefox 2.0/3.0、Opera 9.0
クイック設定WebをInternet Explorerでご使用になる場合、JavaScriptの設定を有効にする必要があります。
Windows 7 ( Internet Explorer 8.0) の場合、 「スタート」(Windowsのロゴボタン)※1>「コントロールパネル」>「ネットワークとインターネット」>「インターネットオプション」>タブの「セキュリティ」> 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「アクティブスクリプト」を「有効にする」と設定願います。
※1:Windows 8 の場合は、「スタート」画面上で右クリックし、右下の「すべてのアプリ」をクリックします。
Windows 8 で「クイック設定Web」を起動する場合は、スタート画面のデスクトップ上で起動してください。なお、Internet Explorer10で「クイック設定Web」を起動する際、下の画面が表示された場合は、[アクセスを有効にする]をクリックしてください。