Atermに表示される切断理由 | 原因 | 対策 | ||||||
「データ切断001」 「データ切断003」 「データ切断022」 「データ切断041」 |
ダイヤルアップで設定されている「プロバイダのアクセスポイント」の電話番号が異なっている可能性があります |
プロバイダのアクセスポイントが変更されたり、廃止されている可能性があります。 アクセスポイントの電話番号をご利用のプロバイダにご確認ください。 |
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「データ切断031」 |
ダイヤルアップで設定されているAtermの同期通信、非同期通信の設定が異なっている Windows 98/98SE/Me |
Windows 98/98SE/Meでご利用の場合は、モデムが正しく選択されているか確認してください。
※正しく設定されていない場合には、以下を参照して再設定してください |
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ダイヤルアップで設定されているAterm用モデムのプロトコル設定が異なっている Windows 2000/XP |
Windows 2000/XPをご利用の場合は、モデムのプロトコル設定が接続先の通信方法と あっているか確認してください。 ※正しく設定されていない場合には、以下を参照して再設定してください |
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「データ切断079」 | フレッツ・ISDNを利用している環境で発信者番号が正しく通知されていない |
フレッツ・ISDNへの接続には発信者番号の通知が必要です。 ダイヤルアップネットワークで、接続先の電話番号に「186」を付加して「1861492」と設定して接続可能か、ご確認ください。 186を付加しても切断理由「079」で切断されてしまう場合は、NTT故障係(113番)にフレッツ・ISDNに異常がないかご確認ください
ご参考
フレッツ・ISDNは接続時にNTTへ通知された電話番号でサービスの利用者かどうかを確認しています。
INSダイヤルインやi・ナンバーなど、複数の電話番号による鳴り分けサービスをご利用の場合は、データポートに設定されている通知番号がフレッツ・ISDN申し込みの電話番号になっているかもあわせてご確認ください。
(通常は契約者電話番号を通知する必要があります)
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