Windows(R) XP対応ドライバセットのインストールの準備

―Windows(R) XP対応ドライバセットの解凍―
 
Windows(R) XPでインターネットに接続するためには、【Windows(R) XP対応ドライバセット】を使用して、モデムドライバもしくはUSBドライバをパソコンにインストールする必要があります。

まず、AtermStationのバージョンアップコーナーから【Windows(R) XP対応ドライバセット】をダウンロードしてください。
【Windows(R) XP対応ドライバセット】のダウンロードコーナーはこちら
※上記をクリックし表示された画面の「Windows(R) XP対応ファイル」欄にある、
「Windows(R) XP対応ドライバセット」をクリックすることでダウンロード可能です。

ダウンロード後、以下の手順に従ってドライバをフロッピーディスクなどに解凍してください。

当画面は、Windows(R) 2000を利用した説明になっています。
 
 

参考
Windows(R) XPで手順1を実行すると、「セキュリティの警告」画面が表示されることがあります。この場合は、[実行]ボタンをクリックして次の手順へ進んでください。
 
 
 
 
 
 
 
以上で「Windows(R) XP対応ドライバセット」の解凍は完了です。
 
 
※引き続き、解凍した「Windows(R) XPドライバセット」を、Windows(R) XPのパソコンにインストールします。
以下で、Atermとパソコンを
接続するケーブルを選択してください。

モデムドライバのインストール方法
USBドライバのインストール方法
※IT40/IT50/IW50/IW60/IW60HSはUSB接続に対応していません。
シリアル接続でご利用ください。また、上では「シリアルケーブル」をクリックしてください。