ポートマッピング設定手順　CR2500P、WM3800R、WM3600R、WM3500R、WM3450RN、WM3400RN、WM3300R、WR9500N、WR9300N、WR8750N、WR8700N、WR8600N、WR8500N、WR8400N、WR8370N、WR8300N、WR8200N、WR8175N、WR8170N、WR8160N、WR8150N、WR8100N、WR4500N、WR4100N｜機能別設定ガイド｜目的別で探す

ポートマッピング設定手順

Aterm以外のルータ機能が動作している場合、Aterm親機はルータ機能を停止したアクセスポイントモード（ACTIVEランプ橙）でご使用ください。
- ルータ機能の停止方法は、Q&Aの「ルータ機能を停止したい（ブリッジモードで使用したい）」を参照ください。
  ※リンク先でお使いの機種を選択していただきますと、手順が表示されます
以下のケースに該当する場合は、Aterm親機に、この設定は必要ありません。
- アクセスポイントモード（ACTIVEランプ橙）の場合※
- 利用する機器やオンラインゲームがUPｎPに対応している場合
  （Atermは初期値でUPnPに対応しています。）
  ※ 別のルータに設定を行ってください。
開放したい「ポート番号」と「プロトコル」を、あらかじめメーカーにご確認ください。設定をする際に必要になります。
ポート開放する機器のIPアドレスを手動設定（DHCPを使わない設定）するか、IPアドレスが変わらないようにDHCP固定割当設定手順を行ってください。各機器のIPアドレスの手動設定（DHCPを使わない）方法はメーカーにご相談ください。
- パソコンにIPアドレス等を手動設定（DHCPを使わない設定）する場合の参考情報としてご参照ください
  無線LAN端末のIPアドレスを固定したい