- IPv6ブリッジ機能に対応しているのは以下のバージョンです。
機種名 対応しているバージョン WR7850S/WR7800H/WR6650S/WR6600H 8.72以降 WR7870S/WR6670S/WR1200H 全バージョン(バージョンアップ不要) 低い場合はファームウェアのバージョンアップをしてください。
上記の条件を満たすと、IPv6を使ったサービスをご利用いただけます。 Aterm親機のLANポートに映像配信サービス対応チューナー、テレビ、パソコンなどを接続してご利用ください。
- Aterm親機のルータ機能を使っている場合の説明です。他社製ルータや複数ルータを利用している場合の利用方法は、サポートいたしておりません
- IPv6を使ったサービスを利用するには、インターネット回線側のオプション契約や、専用のソフトウェア等が必要な場合があります。詳細は各事業者にお問い合わせください
- 映像配信サービスをご利用の場合は、以下もご参照ください。
「テレビ」サービスをご利用(予定)で、番組視聴中に無線LAN経由でインターネットに接続することがある場合は、次のページの設定を行ってください。
- 無線LAN経由のパソコン等で、IPv6を使ったサービス※を利用している場合は、設定を行わないでください。無線LAN側のIPv6ブリッジ機能を無効にする設定のため、サービスが利用できなくなります。
この場合は、「テレビ」サービスの番組視聴と無線LAN経由のインターネットの同時利用をお控えいただくか、同時利用可能な機種をご利用ください。
※回線事業者が提供する会員向けサービスにIPv6が使われている場合があります。詳細は、回線事業者にご相談ください
- 無線LAN経由のパソコン等で、IPv6を使ったサービス※を利用している場合は、設定を行わないでください。無線LAN側のIPv6ブリッジ機能を無効にする設定のため、サービスが利用できなくなります。