HOME > 目的別で探す > サポート技術情報 > WF1200CR・WG1200CR・WG2600HS・WX3000HP、他Aterm製品におけるセキュリティ向上について[2021年4月9日更新][2026年3月26日更新]
このたびAterm製品の一部で、悪意のある第三者により、お客様の意図しない現象を引き起こされる可能性があることがわかりました。
万が一に備え、対象製品をお使いの場合は以下の内容に従ってご対応をお願いいたします。
ご利用いただいているお客様には、ご不便とご迷惑をお掛けいたしましてまことに申し訳ございません。
いずれの現象も、LAN側からの不正アクセス時の脆弱性ですので、自宅外からのインターネット回線経由でWAN側から攻撃されることはありません。[2026年3月26日追記]
WF1200CR / WG1200CR
WR8165N
悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、
→ 任意のOSコマンドが実行されてしまう。
WG2600HS
悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、
→ 任意のOSコマンドが実行されてしまう。
→ 対象製品のクイック設定Web上で任意のスクリプトが実行されてしまう。
→ 対象製品配下(LAN側)の端末がアタックされてしまう。
WX3000HP
WG2600HP4 / WG2600HM4 / WG2600HS2[2026年3月26日追記]
悪意ある第三者によってお客様がご使用の製品がアクセスされた場合、
→ 対象製品配下(LAN側)の端末がアタックされてしまう。
以下の表より各機種ごとの対処方法をご確認いただき、最新のファームウェアにバージョンアップを行ってください。
もしくは、ファームウェアを更新できない場合の対処方法をご確認ください。[2026年3月26日追記]
| 機種名 | 対処方法 |
|---|---|
| WF1200CR | ファームウェア Ver.1.4.0 以上にバージョンアップを行ってください。 バージョンアップ情報についてはこちら をご覧ください。 |
| WG1200CR | ファームウェア Ver.1.4.0 以上にバージョンアップを行ってください。 バージョンアップ情報についてはこちら をご覧ください。 |
| WG2600HS | ファームウェア Ver.1.6.1 以上にバージョンアップを行ってください。 バージョンアップ情報についてはこちら をご覧ください。 |
| WX3000HP | ファームウェア Ver.1.2.2 以上にバージョンアップを行ってください。 バージョンアップ情報についてはこちら をご覧ください。 |
| WG2600HP4 | ファームウェア Ver.1.4.2 以上にバージョンアップを行ってください。 自動バージョンアップ機能(時刻指定バージョンアップ機能)により、更新されます。(注1) |
| WG2600HM4 | ファームウェア Ver.1.4.2 以上にバージョンアップを行ってください。 自動バージョンアップ機能(時刻指定バージョンアップ機能)により、更新されます。(注1) |
| WG2600HS2 | ファームウェア Ver.1.3.2 以上にバージョンアップを行ってください。 自動バージョンアップ機能(時刻指定バージョンアップ機能)により、更新されます。(注1) |
| W1200EX W1200EX-MS |
下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1800HP4 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
(注1) 自動バージョンアップ機能を無効に設定している場合は、オンラインバージョンアップを実施してください。
下記は既にサポートが終了していますので、買い替えをご検討ください。
サポート状況についてはこちらをご確認ください。
| 機種名 | 対処方法 |
|---|---|
| WR8165N | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WF800HP | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| W300P | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WF300HP2 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1200HP | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1200HS | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1200HP2 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1900HP | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1200HS2 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1800HP3 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1200HP3 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1900HP2 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
| WG1200HS3 | 下記の対処方法をご確認ください。 |
いずれの現象も対処方法は、以下のとおりです。
対象方法
悪意ある第三者が不正にアクセスできないよう、Wi-Fiルータの管理画面へログインするためのパスワード(管理者パスワード)やWi-Fi接続用のパスワード(暗号化キー)を、初期値ではなく堅牢なものに変更することをお勧めします。
詳しくは下記をご参照ください。
)
)本脆弱性情報を弊社へご報告をいただきました関係機関の皆様に厚く御礼申し上げます。
JVN(Japan Vulnerability Notes)より発表された本件に関する情報は、以下よりご覧ください。
Aterm WF1200CR、Aterm WG1200CR、Aterm WG2600HS および Aterm WX3000HPにおける複数の脆弱性(JVN#29739718)