ご注意
下記の各種サービスの設定を行うには、パソコンにユーティリティがインストールされている必要があります。 （※電話で設定可能なサービスにつきましては、ユーティリティがインストールされている必要はありません。）
ご利用のOSによっては、設定用ユーティリティが使用できない場合があります。
OSによる条件は、「各OSでの利用について」からご確認ください。

NTT付加サービス対応一覧

NTTサービス名	対応 状況	ファームウェア	ユーティリティ	設定方法
i・ナンバー（2番号）		－	－	設定方法へ
i・ナンバー（3番号）		－	－	設定方法へ
INSダイヤルイン		－	－	設定方法へ
INSナンバー・ディスプレイ		－	－	設定方法へ
L・モード 「メッセージ到着 お知らせ機能」	※1	Ver1.50以降で対応 ※TA機能ファームウェア	Windows版 Ver4.10以降で対応 Macintosh版 Ver4.21以降で対応 ※2	Lモードの 説明と使い方 PDFファイル 430KB
INSボイスワープ		－	－	設定方法へ
INSボイスワープセレクト		－	－	設定方法へ
INSキャッチホン		－	－	設定方法へ
キャッチホン・ ディスプレイ※3		－	－	設定方法へ
INSネーム・ディスプレイ		－	－	－

Aterm独自の電話機能対応一覧

機能名	対応 状況	ファームウェア	ユーティリティ	設定方法
疑似キャッチホン※4		－	－	設定方法へ
疑似キャッチホン＋ キャッチホンディスプレイ※5		－	－	設定方法へ

注意事項一覧

番号	注意事項
※1	詳細は 「AtermのL.モード対応状況」からご確認ください。
※2	最新版ユーティリティでは、TA機能の設定は専用の「WB55TL TA機能ユーティリティ」 としてらくらくアシスタントとは切り離されています。 （Windows版らくらくアシスタント　Ver6.10以降、Macintosh版らくらくアシスタント　Ver4.21以降） 設定は、らくらくアシスタントからではなく「WB55TL TA機能ユーティリティ」から行ってください。
※3	通話中に別の電話がかかってくると、新しい相手の電話番号が電話機のディスプレイに表示されます。 受ける操作は、通常のキャッチホンと同じです。 （キャッチホン・ディスプレイ対応の電話機でのみ利用可能です） NTTのINSキャッチホンサービスに合わせて、 INSナンバー・ディスプレイサービスの契約も必要になります。
※4	通話中さらに着信があったときに、通話中の相手を一時的に保留にして、 新しく着信した相手と通話することを可能にする、Aterm独自の機能です。 INSキャッチホンとの違いについて
※5	通話中に別の電話がかかってくると、新しい相手の電話番号が電話機のディスプレイに表示されます。 受ける操作は、通常のキャッチホンと同じです。 （キャッチホン・ディスプレイ対応の電話機でのみ利用可能です） Atermの疑似キャッチホン機能と、NTTのINSナンバー・ディスプレイサービスの契約が必要になります。

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