更新履歴
機種名称 |
初期出荷 バージョン |
出荷日 |
最新 バージョン |
更新日 |
DR304CV (TK) |
1.41 |
2003年12月1日 |
2.2b |
2009年1月16日 |
製品出荷時に適用されているバージョン以降でご利用ください。出荷バージョン以前のものでの動作保証はいたしかねます。ご了承ください。
2009年1月16日の更新履歴
バージョン |
2.2b |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
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備考 |
2009年2月16日追記
当バージョンは、2009年2月16日に掲載いたしました事象
「装置起動から約6年9ヶ月(81ケ月)連続稼動を行うと、IP電話の発着信ができなくなる」問題を改善するためのファームウェアになります。
この事象に関する詳細な内容は、「IP電話対応機器の不具合についてお詫びとお願い」をご参照ください。
au one netをご利用のお客様は、「KDDI-IP電話用ADSLモデム等をご利用中のお客様へお詫びとお願い」をご参照ください。
お客様には多大なご迷惑とご不便をお掛けしますことを心よりお詫び申し上げますとともに、当ファームウェアの適用をお願い申し上げます。 |
2007年1月30日の更新履歴
バージョン |
2.27 |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
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2006年9月5日の更新履歴
バージョン |
2.20 |
更新内容 |
- IP電話の接続性向上
- ルータ機能の接続性向上
- UPnPの接続性向上
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2005年5月16日の更新履歴
バージョン |
2.18 |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
- IP電話通話品質の向上
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2004年12月3日の更新履歴
バージョン |
2.12 |
更新内容 |
- 無料通話通知音対応
IP電話発信時、無料通話の場合、呼び出し音の前に「ドミソ音」でお知らせします。
- 無料通話通知音設定
無料通話の場合の通知音「ドミソ音」の有無を設定できます。
クイック設定Webから[電話詳細設定]−[無料通話通知音]にて設定可能です。(初期値は「通知する」です。)
- UPnP仕様変更による接続性の向上
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2004年9月15日の更新履歴
バージョン |
2.05 |
更新内容 |
- IP電話接続性の向上
- ダイヤル間隔有効時間
発信時のダイヤル間隔有効時間の設定を追加しました。
- プッシュ/パルス回線選択
[電話回線ダイヤルモード]と[電話回線ダイヤル種別]を[プッシュ/パルス回線選択]の1つにし、選択項目を「自動」「DP 10pps」「DP 20pps」「PB」の4つに変更しました。
- 通話中着信通知音
IP通話中に一般加入回線からの着信音の有無の設定を追加しました。
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2004年2月10日の更新履歴
バージョン |
1.60 |
更新内容 |
- ADSL通信安定性の向上
- 診断モード機能の追加
契約サービスや回線状態に応じて、下り速度が最大になることを優先したラインモードを自動選択する機能を追加しました。
- IP電話接続性の向上
- 一部の電話機において、ナンバーディスプレイ表示ができない場合があることへの動作改善
- 一般加入電話からの着信検出感度の向上
一般加入電話からの着信検出をリンガ1鳴動分早めました。
- IP電話着信処理の改善
一部の電話機において、IP電話による着信により留守番電話機能が作動した場合、相手側が切断してもすぐに切断できない場合があることへの対処を行いました。
- MacOS X 10.3以降でインターネットエクスプローラを使用した際、クイック設定Webの[詳細設定]−[高度な設定]画面で設定・表示が正しく行えない現象に対処
- [ADSLモデムの設定]の変更
[ラインモード]を追加
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2003年11月1日の更新履歴
バージョン |
1.4a |
更新内容 |
- 携帯端末への発信(090、080、070)をIP電話から発信するよう対応
- 「184」「186」ダイヤル時の動作変更
「184」「186」以降に続く電話番号で、IP電話発信なのか、PSTN発信なのかを判断するよう変更しました。
- DNS要求に対してDNSサーバから応答がない場合の動作を変更
- 電話機からのDP(ダイヤルパルス)受信処理の調整
- 「LCP ECHOリトライ送信間隔」の項目を追加
「クイック設定Web」から、[基本設定]−[接続先設定]−【PPPキープアライブ】の[LCP ECHOリトライ送信間隔]にて設定可能です。
- 「PING応答機能」の項目を追加
「クイック設定Web」から、[基本設定]−[接続先設定]−【拡張設定】の[PING 応答機能]にて設定可能です。
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