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子機の使い方
その他
子機の使い方
子機を接続してご利用になる場合に参照してください。
本商品の対応子機は こちら
<お知らせ>
- 子機は10台以下でのご使用をお勧めします。
- USBタイプの子機は、USBポート(USB2.0)を装備しているパソコンに取り付けることができます。 USBタイプの子機とUSBハブとの接続は保証の限りではありません。
- Windowsでドライバをインストールするときは、Administrator(権限のあるアカウント)でログオンしてください。 管理者権限がない場合は、Wi-Fi接続などができなくなります。
■WL300NU-GSのドライバをインストールする
WL300NU-GSのドライバをインストールする方法について説明しています。
詳細は こちら
■WL300NU-GSのドライバをアンインストールする
WL300NU-GSのドライバをアンインストールする方法について説明しています。
詳細は こちら
■他の子機から接続する
他の機器から親機に接続する場合の手順について説明しています。
詳細は こちら
■[ワイヤレスネットワーク接続]での暗号化設定
無線LAN内蔵パソコンがWindowsの場合は、内蔵されている「ワイヤレスネットワーク接続」でWi-Fi設定ができます。
詳細は こちら
■Windows XPの[ワイヤレスネットワーク接続]で利用できるネットワークが複数存在する
Windows XPの[ワイヤレスネットワーク接続]で利用できるネットワークが複数存在する場合に関するトラブルの対策について、説明しています。
詳細は こちら
■Wi-Fiの電波干渉を防ぐために使用チャネルを変更する
Wi-Fiをご利用の場合、同じ(または近い)チャネルが近くで使用されていると、電波が干渉し、Wi-Fi通信の速度が遅くなってしまう場合があります。
ここではWi-Fi通信で使用しているチャネルを確認し、使用チャネルを変更することでWi-Fiの電波干渉を防ぐ方法について説明しています。
詳細は こちら
■AirMac対応のパソコンでWi-Fi接続
AirMac対応パソコンでWi-Fi接続する方法を説明しています。
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■動画や音声をストリーミングモードで安定して受信する
ストリーミングモードの設定方法を説明しています。
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