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No. 12013
公開日 2009/08/31 最終更新日 2023/01/25
回答
Atermをブリッジモード[本体のACTIVEランプがオレンジ]で使用している場合は、Aterm側で行う設定はありません。
NTT東日本から提供されているPPPoEルータ側の設定を行い、パソコンから「サービス情報サイト」へアクセスしてください。
AtermをPPPoEルータモード[本体のACTIVEランプが緑]で使用している場合は、Aterm側で設定が必要となります。
設定手順は、機種によって異なります。
以下の機種リストから、「サービス情報サイト(NGN IPv6)」にアクセスできるように設定する機種を選択の上、詳細な手順をご確認ください。
※ リンク先は、別ウィンドウで開きます。
※ サポートが終了した一部機種で、ACTIVEランプの名称がPPPランプのものがあります。
ご参考
「IPv6 IPoE」「IPv4 over IPv6」対応機種(2018年6月以降に発売)で、v6プラスまたはtransixモードで動作している場合は、Aterm側で行う設定はありません。
対応機種については、「IPv6 IPoE」「IPv4 over IPv6」に対応している機種はありますか?よりご確認ください。
お願い
NTTサービスの各詳細、PPPoEルータの設定、「サービス情報サイト」のアクセス方法などは、NTT東日本にご確認ください。
上に記載のない対象機種[サポート期間終了製品]を選択する
(ここを押すと下にリストを表示します)
対象機種
WX1500HP、WX3000HP、WX3000HP2、WX3600HP、WX4200D5、WX5400HP、WX6000HP、WX7800T8、WX11000T12
WG1200CR、WG1200HP3、WG1200HP4、WG1200HS3、WG1200HS4、WG1800HP4、WG1900HP2、WG2600HP3、WG2600HP4、WG2600HS、WG2600HS2
WF1200CR
以下の機種は、サポート期間が終了しましたので、Q&Aの更新も終了しました。
日々報告される脆弱性問題に対してセキュリティを確保し、本来持つ性能を十分に発揮させ、より安全にお使いいただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。
販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。
なお、更新を停止しているため、最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容の対処を行っていただいても解決しない場合もあります。
WG300HP、WG600HP、WG800HP、WG1200HP、WG1200HP2、WG1200HS、WG1200HS2、WG1400HP、WG1800HP、WG1800HP2、WG1800HP3、WG1900HP、WG2200HP、WG2600HP、WG2600HP2
WF300HP、WF300HP2、WF800HP、WF1200HP、WF1200HP2
WR1200H、WR4100N、WR4500N、WR6600H、WR6650S、WR6670S、WR7800H、WR7850S、WR7870S、WR8100N、WR8150N、WR8160N、WR8165N、WR8170N、WR8175N、WR8200N、WR8300N、WR8370N、WR8400N、WR8500N、WR8600N、WR8700N、WR8750N、WR9300N、WR9500N
MR03LN
CR2500P