WG1200HS4 ソフトウェア
本ページでは、WG1200HS4に関するソフトウェアを掲載しています。
バージョンアップの操作手順
バージョンアップの手順には、次の2つの方法があります。
いずれかの方法でバージョンアップ作業を行ってください。
「時刻指定バージョンアップ」でバージョンアップを行う
設定した時刻に、インターネットを介して自動的にバージョンアップする方法です。
→ 時刻指定バージョンアップ手順は、こちら
「オンラインバージョンアップ」でバージョンアップを行う
本商品のクイック設定Webを使用して、自動でインターネット上にあるファームウェアを取得してバージョンアップする方法です。
→ オンラインバージョンアップ手順は、こちら
WG1200HS4ファームウェア Ver1.7.2 |
公開日 |
2022/08/31 |
更新内容 |
- 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
- 子機、中継機モード時、接続している親機の暗号化モードが「WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)」の場合に接続できない問題を修正しました。
- Rakuten Hikari IPv6 gateに対応しました。<2023年2月1日追記>
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更新内容は、バージョンアップ履歴を参照してください。 |
ご利用にあたっての注意事項
- バージョンアップをしても、設定した内容はそのまま保存され、バージョンアップ前の状態でご利用いただけます。
- バージョンアップに要する時間は、回線速度などの条件によって異なります。また、バージョンアップ実行中は、本商品が一時的に使用できなくなりますので、お客様のご利用環境に合わせた最適な方法でバージョンアップすることをお勧めいたします。
- バージョンアップ中は、本商品の電源を切らないでください。本商品が正常に動作しなくなる可能性があります。
- バージョンアップ中は、本商品に接続している端末との接続はいったん切断されます。
- パソコンをお使いになる場合、バージョンアップを開始する前に、すべてのアプリケーションと通知領域(タスクトレイ)などに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
- お使いの本商品用以外のファームウェアを使ってバージョンアップを行うことはできません。無理にバージョンアップを行うと、本商品が動作しなくなります。
- このバージョンアップは当社が独自に提供するサービスであり、すべての機能のバージョンアップを保証するものではありません。
- 本商品の機能がバージョンアップされ、マニュアルの記載事項に追加・変更が生じた場合には、マニュアルも更新されます。最新のマニュアルが必要なときは、ダウンロードしてください。