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子機の使い方
その他
子機の使い方
子機を接続してご利用になる場合に参照してください。
本商品の対応子機は こちら
<お知らせ>
- 子機は10台以下でのご使用をお勧めします。
- USBタイプの子機は、USBポート(USB2.0)を装備しているパソコンに取り付けることができます。 USBタイプの子機とUSBハブとの接続は保証の限りではありません。
- Windowsでドライバをインストールするときは、Administrator(権限のあるアカウント)でログオンしてください。 管理者権限がない場合は、無線LAN接続などができなくなります。
■子機WG1800HP/WG1400HPの使い方
子機WG1800HP/WG1400HPの使い方について説明しています。
詳細は こちら
■WL900Uのドライバをインストールする
WL900Uは、IEEE802.11ac、IEEE802.11n、IEEE802.11a、IEEE802.11g、IEEE802.11bに対応したUSBタイプの子機です。同じ無線LAN規格に対応した親機とWi-Fi通信することができます。
パソコンにWL900Uを取り付ける場合は、ドライバのインストールが必要です。
■ドライバのインストール方法
<お知らせ>
- IEEE802.11ac通信を行う場合は、USB3.0でのご使用をお勧めします。ただし、パソコンがWindows Vista、Windows XP の場合は、USB3.0では動作保証しておりません。 USB2.0でご使用ください。
- WL900Uを同じパソコンに複数同時に使用することはできません。また、他のネットワー クデバイス(ETHERNETポートデバイスなど)とも同時に使用することはできませんので、1台のパソコンに対して使用するネットワークデバイスは1つだけにしてください。
- ドライバをインストールする際、他のネットワークドライバがインストールされていると、子機のドライバのインストールや動作が正常に行われないことがあります。その場合は、他のネットワークドライバを使用不可にしてください。
■WL900Uのドライバをアンインストールする
WL900Uのドライバをアンインストールする方法について説明しています。
詳細は こちら
■他の子機から接続する
他の機器から親機に接続する場合の手順について説明しています。
詳細は こちら
■[ワイヤレスネットワーク接続]での暗号化設定
無線LAN内蔵パソコンがWindowsの場合は、内蔵されている「ワイヤレスネットワーク接続」でWi-Fi設定ができます。
詳細は こちら
■Windows XPの[ワイヤレスネットワーク接続]で利用できるネットワークが複数存在する
Windows XPの[ワイヤレスネットワーク接続]で利用できるネットワークが複数存在する場合に関するトラブルの対策について、説明しています。
詳細は こちら
■Wi-Fiの電波干渉を防ぐために使用チャネルを変更する
Wi-Fiをご利用の場合、同じ(または近い)チャネルが近くで使用されていると、電波が干渉し、Wi-Fi通信の速度が遅くなってしまう場合があります。
ここではWi-Fi通信で使用しているチャネルを確認し、使用チャネルを変更することでWi-Fiの電波干渉を防ぐ方法について説明しています。
詳細は こちら
■AirMac対応のパソコンでWi-Fi接続
AirMac対応パソコンでWi-Fi接続する方法を説明しています。
詳細は こちら
■動画や音声をストリーミングモードで安定して受信する
ストリーミングモードの設定方法を説明しています。
詳細は こちら