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AtermWB50T ,WL30A ,WL50T Windows用ソフトウェアダウンロード本ページでは、Aterm WB50T ,WL30A ,WL50Tに関する以下のソフトウェアを提供しています。
ソフトウェアの内容
バージョンアップ方法
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・ | バージョンアップは必ずファームウェアから先に行ってください。 ユーティリティから先にバージョンアップを行うと、一部の設定が正常に行えない場合があります。先にファームウェアのバージョンアップができない場合はユーティリティをインストールした後で必ずファームウェアのバージョンアップも行ってください。 WARPSTARベースのファームウェアのバージョンが古く、らくらくウィザードの途中でエラーになった場合は、ファームウェアをバージョンアップした後で、再度設定をやり直してください。 |
・ | まれにバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合にはお手数ですがもう一度初めからやり直してください。(その場合、「リカバリーモード」でのバージョンアップとなります。) |
・ | ソフトウェアパッケージをダウンロードしたら、インターネット接続を切断し、使用中のアプリケーションをすべて終了してください。 タスクトレイにあるアクセスマネージャ、サテライトマネージャも終了してください。 |
・ | バージョンアップの実行中は、絶対にAtermの電源を切らないでください。 |
・ | バージョンアップの実行中は、パソコンで他の作業は絶対に行わないでください。 |
●ファームウェアのバージョンアップ手順 | |
画像を用いたファームウェアのバージョンアップ手順を確認 | |
○ | 現在のファームウェアのバージョンを確認する手順はこちらをご覧ください。 |
1. | ダウンロードしたソフトウェアパッケージをダブルクリックします。 |
2. | 画面の指示に従い、ソフトウェアを解凍します。 |
3. | 解凍したファームウェアをダブルクリックします。 |
4. | 画面の指示に従い、ファームウェアのバージョンアップを行います。 |
5. | 以上でバージョンアップは完了です。 |
●ユーティリティのバージョンアップ手順 | |
・ | ユーティリティをインストールする場合は、そのコンピュータの管理者権限が必要です。 |
・ | WARPSTARベースの内蔵TA機能用に新たに「TA機能ユーティリティ」をご用意しました。内蔵TA機能ご利用になる場合には、「TA機能ユーティリティ」をインストールしてください。 |
・ | 本バージョンの「ユーティリティ」および「TA機能ユーティリティ」では、LINKポートに接続する外付AtermのTA設定はサポートしておりません。 外付Atermの設定は、外付Atermを直接パソコンを接続して外付Atermの設定ユーティリティを用いて行ってください。 |
画像を用いたユーティリティのバージョンアップ手順を確認 | |
○ | 現在のユーティリティのバージョンを確認する手順はこちらをご覧ください。 |
1. | WARPSTARユーティリティをバージョンアップする前に、らくらくアシスタントの 「ドライバのアンインストール」からWARPSTAR関連のデバイスドライバ 「WL11CA/C」「WL11U」「USB-LANドライバ」をすべてアンインストールします。 (※デバイスドライバを何もインストールしていない場合は不要です。) |
2. | 次に、使用中のアプリケーションをすべて終了させます。タスクトレイにあるアクセスマネージャ、サテライトマネージャも終了してください。 |
3. | 「スタート」−「プログラム」−「AtermWARPSTARユーティリティ」の「ユーティリティのアンインストール」で、いったんすべてのユーティリティをアンインストールします。(※AtermWARPSTARユーティリティがインストールされていない場合は不要です。) |
4. | 解凍したユーティリティをダブルクリックします。 |
5. | 画面の指示に従って、WARPSTARユーティリティをインストールします。 |
6. | 以上でバージョンアップは完了です。 |
ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。 |
・ | WL50T/WB50T/WL30Aには、10BASE-Tポートが1つしか無いため、ブロードバンドモデム接続時はパソコンを10BASE-Tポートに接続できなくなります。
10BASE-TポートをWAN側に使用するか、LAN側に使用するかは、「らくらくアシスタント」の「WARPSTARの設定」の「WARPSTARベースの詳細設定」で切替可能です。
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・ | ソフトウェアパッケージには、2つのプログラム(ファームウェアとユーティリティ)が含まれており、それぞれ個別にバージョンアップしていただく必要があります。必ず「ユーティリティ Ver6.33」 以降と 「ファームウェア Ver6.4c」以降を組み合わせてご使用ください。どちらかが旧バージョンの場合には、ユーティリティ等で一部の設定に失敗する場合があります。 |
・ | クイック設定Webを、Netscape Navigator 4.x でご使用になった場合、「設定不可である項目がグレーアウトしない」
「[最新状態に更新]ボタンを押しても画面が更新されない」 「各設定項目のチップヘルプが出ない」などの現象が生じる場合があります。 クイック設定Webは、Windows Vista®の場合、Internet Explorer Ver.7.0以上、Windows® XP/2000 Professional/Me/98SE/98の場合、Internet Explorer Ver.5.5以上または、Netscape® 6.1以上、Mac OS X/9.x/8.xの場合、Internet Explorer Ver.5.0以上または、Netscape® 6.01以上でご利用になることを推奨します。 |
・ | ローカルルータモードにて、CATVインターネット/ ADSL(ルータタイプ)をご利用いただく際には、ケーブルモデム/ルータタイプの ADSLモデムを別途ご用意ください。また、WARPSTARベースの10BASE-Tポートは、ケーブルモデムとの接続用に使用するため、LAN接続用としてはご利用になれません。 |
・ | ADSL(PPPoE)モードにて、 ADSL(ブリッジタイプ) をご利用いただく際には、ブリッジタイプのADSLモデムを別途ご用意ください。また、WARPSTARベースの10BASE-Tポートは、ADSLモデムとの接続用に使用するため、LAN接続用としてはご利用になれません。 |
・ | 無線HUBモードにて、ADSL(ルータタイプ)をご利用いただく際には、ルータタイプのADSLモデムを別途ご用意ください。 また、WARPSTARベースの10BASE-Tポートは、ADSLモデムとの接続用に使用するため、LAN接続用としてはご利用になれません。 |
・ | WL50T/WB50TのRS-232C(TA機能によるダイヤルアップ)およびアナログポートは、ISDN回線でのみ利用可能です。 |
・ | WL30Aでマルチラインをご使用になる場合は、使用する回線にあわせ、 TA/アナログモデムが別途必要です。 「LINKポート接続確認済み機器リスト」をご参照ください。 |
・ | 現在ご利用のバージョンがファームウェア/ユーティリティともにVer6.00以上で、ユーティリティが最新版でない場合は、らくらくアシスタントメニューから「オンラインバージョンアップ」を実行して、ファームウェアとユーティリティを同時にバージョンアップすることができます。それ以外の方は「オンラインバージョンアップ」をご利用できません。 |
・ | 「ダイヤルアップマネージャ」は、ブロードバンド対応のファームウェアバージョン3.00より「アクセスマネージャ」の名称となります。 |
Universal Plug & Play ご利用のお客様へ | |
・ | USB-LANでご利用の場合は、お使いのUSB-LANドライバをアンインストールしたあと、最新のドライバをインストールしてご利用ください。 |
・ | Windows® XPの場合、Windows Updateから 「Windowsメッセンジャのオーディオに関連するアップデート」をインストールする必要があります。 |
・ | Net Meetingはご利用になれません。 |
・ | 「電話をかける」サービスでは、別途ADSL接続事業者との契約が必要です。 |
・ | β版(Ver6.24)からバージョンアップする場合は、バージョンアップ後パソコンを再起動してください。 |
・ | ブロードバンドポートに外付けのADSLモデム/CATVモデムを接続してご利用の場合、 UPnP機能をご利用になるためには、WARPSTARのWAN側にグローバルIPが割り当てられている必要があります。 ルータ機能をもったADSLモデム・CATVモデムに接続してご利用の場合や、回線事業者から割り当てられるIPアドレスがプライベートIPアドレスの場合、WARPSTARのUPnP機能を使用してもUPnP対応アプリケーションが利用できないことがあります。 |
・ | UPnP機能はブロードバンド環境でご利用ください。 |
■WARPSTARを外付けのADSLモデム/CATVケーブルモデム、および既存LANに接続してご使用になるには (1)WARPSTARを外付けのADSLモデムに接続してご使用になるには WARPSTARを10BASE-TケーブルでADSLモデムに接続してご使用の場合、ADSLモデムのタイプを確認してください。
(2)WARPSTARを外付けのCATVケーブルモデムに接続してご使用になるには 「ローカルルータモード」でご使用ください。 (3)WARPSTARを既存LANに接続してご使用になるには ご利用の環境にあわせて、「ローカルルータモード」または 「無線HUBモード」のいずれかをご使用ください。 ※無線HUBモードのご利用方法については、 「ブロードバンドCATV/ADSLインターネット対応について」をご覧ください。 |