バージョンアップ情報を掲載しています。

• ファームウェア
• 旧ファームウェア
• Windows用ソフトウェア
• Windows（R）XP用USB通信情報ファイル

バージョンアップ方法

上記よりファームウェアをダウンロード後、以下の手順をよくお読みのうえ、バージョンアップを行ってください。

• ローカルファイル指定によるバージョンアップ方法

以下の方法でもバージョンアップできます。

• SETボタン（らくらくスタートボタン）によるバージョンアップ方法
• オンラインによるバージョンアップ方法

失敗した場合は、「ローカルファイル指定によるバージョンアップ」を行ってください。

注意

• バージョンアップ後は、最新のAterm WiMAX Toolをご使用ください。旧Aterm WiMAX Toolでは、ご使用になれない機能があります。
• バージョンアップを開始する前に、パソコンのすべてのアプリケーションと、通知領域（タスクトレイ）などに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
• ファームウェアのバージョンアップの際は、充電池の電池残量が十分あることを確認してから行ってください。バッテリーランプが緑点滅しているとき（電池残量約10％未満）は、バージョンアップできません。電池残量が少ない場合には、ＡＣアダプタを接続してください。
• バージョンアップ中は、絶対に本商品の電源を切らないでください。ただし、POWERランプが橙点灯になってから10分以上経過しても緑点灯に戻らない場合は、ファームウェアの書き込みに失敗していますので、電源ボタンを長押しして、電源を切って、しばらく時間をおいて最初からやり直してください。
• バージョンアップ中は、他の無線接続はいったん切断されます。
• お使いの本商品用以外のファームウェアを使ってバージョンアップを行うことはできません。 無理にバージョンアップを行うと、本商品が動作しなくなります。
• このバージョンアップは、当社が独自に提供するサービスであり、すべての機能のバージョンアップを保証するものではありません。
• バージョンアップする前に現状の設定値を保存しておくことをお勧めします。
• 本商品の機能がバージョンアップされ、マニュアルの記載事項に追加･変更が生じた場合には、マニュアルも公開されます。 最新のマニュアルが必要なときは、あわせてダウンロードしてください。

上記よりファームウェアをダウンロード後、以下の手順をよくお読みのうえ、作業を行ってください。

• ローカルファイル指定によるバージョンアップ方法

参考

• Windows(R) XPには、MTUサイズ、受信ウィンドウサイズ等を自動判別する機能がありませんが、TCP/IPチューンアップウィザードでパラメータを調整していただくことで、通信速度が向上できる場合があります。
• WM3800Rをご使用される方は、必ず本TCP/IPチューンアップウィザードをご使用ください。 （Aterm WARPSTARユーティリティ等にも、TCP/IPチューンアップウィザードが用意されていますが、動作が異なります。）
• インストール、設定方法は以下をご参照ください。
  TCP/IP設定チューンアップウィザード インストール、設定手順

参考

• 任意の場所にダウンロード後、解凍します。インストール方法は、「取扱説明書」（「3-1 本商品を接続する」-「USBで接続する」）をご参照ください。上記よりダウンロードしてインストールする場合は、取扱説明書に記載の「リムーバブルメディアを検索」は選択せず「次の場所を含める」を選択し、解凍後のフォルダを指定してください。「取扱説明書」はマニュアルからダウンロードできます。

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