No. 00279

らくらくネットスタートで設定を行いたい

公開日 2010/02/24 最終更新日 2024/08/01

回答

対象機種に記載の機種は、「らくらくネットスタート 2」「らくらくネットスタートLite」「らくらくネットスタート」のいずれかに対応しています。

設定手順は、機種によって異なります。

機種をご選択の上、詳細な手順をご確認ください。

※ リンク先は、別ウィンドウで開きます。

らくらくネットスタート 2対応機種

プロバイダや通信事業者との契約回線が開通の上、プロバイダや通信事業者から提供されている通信機器(ホームゲートウェイやモデムなど)が設置済みの状態でしたら、Aterm本体背面のモード切替スイッチを「RT」にした状態で接続・電源を入れれば、自動で回線を判定して(*1)設定を完了させます。

*1 IPv4 over IPv6対応機種・対応回線で、ご契約のIPv4 over IPv6通信に対応した動作モードにならない場合、ネットワーク設備の一時的な不具合により、正常な判定ができなった可能性があります。しばらくお待ちになられてから、AtermのWANケーブルの抜き差しまたは再起動を行ってください。

『WX』シリーズ

『WG』シリーズ

らくらくネットスタートLite対応機種

プロバイダや通信事業者との契約回線が開通の上、プロバイダや通信事業者から提供されている通信機器(ホームゲートウェイやモデムなど)が設置済みの状態でしたら、Aterm本体背面のモード切替スイッチを「RT」にした状態で接続・電源を入れれば、自動で回線を判定して(*1)設定を完了させます。

*1 IPv4 over IPv6対応機種・対応回線で、ご契約のIPv4 over IPv6通信に対応した動作モードにならない場合、ネットワーク設備の一時的な不具合により、正常な判定ができなった可能性があります。しばらくお待ちになられてから、AtermのWANケーブルの抜き差しまたは再起動を行ってください。

『WG』シリーズ

上に記載のない対象機種[サポート期間終了製品]を選択する
(ここを押すと下にリストを表示します)

本Q&Aを閲覧されるにあたってのご注意

以下に掲載の機種は、サポート期間が終了しましたので、Q&Aの更新も終了しました。

日々報告される脆弱性問題に対してセキュリティを確保し、本来持つ性能を十分に発揮させ、より安全にお使いいただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。

販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。

なお、更新を停止しているため、最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容の対処を行っていただいても解決しない場合もあります。

らくらくネットスタートLite対応機種

プロバイダや通信事業者との契約回線が開通の上、プロバイダや通信事業者から提供されている通信機器(ホームゲートウェイやモデムなど)が設置済みの状態でしたら、Aterm本体背面のモード切替スイッチを「RT」にした状態で接続・電源を入れれば、自動で回線を判定して(*1)設定を完了させます。

*1 IPv4 over IPv6対応機種・対応回線で、ご契約のIPv4 over IPv6通信に対応した動作モードにならない場合、ネットワーク設備の一時的な不具合により、正常な判定ができなった可能性があります。しばらくお待ちになられてから、AtermのWANケーブルの抜き差しまたは再起動を行ってください。

* WF800HPとWR8165Nのリンク先では、初期化方法と初期化後の設定手順として、らくらくネットスタートLiteを使った設定手順を案内しています。手順の最初に初期化を行っていますが、必ずしも初期化を行う必要はありません。設定完了や回線接続されるとらくらくネットスタートLite は自動で無効になるため、必要に応じて初期化を行うか、有効に変更してください。クイック設定Webの「基本設定」([詳細モード])から変更できます。

『WG』シリーズ

『WF』シリーズ

『WR』シリーズ

らくらくネットスタート対応機種

プロバイダや通信事業者との契約回線が開通の上、プロバイダや通信事業者から提供されている通信機器(ホームゲートウェイやモデムなど)が設置済みの状態でしたら、Atermを接続・電源を入れれば自動で回線を判定して、推奨する設定画面へ誘導します。

以降は、画面に従って設定を完了させます。

リンク先では、初期化方法と初期化後の設定手順(*)として、らくらくネットスタートを使った設定手順を案内しています。手順の最初に初期化を行っていますが、必ずしも初期化を行う必要はありません。

『WG』シリーズ

『WF』シリーズ

『WR』シリーズ

より良いサポート情報ご提供のため、アンケートにご協力をお願いいたします。

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対象機種

WX1500HP、WX3000HP、WX3000HP2、WX3600HP、WX4200D5、WX5400HP、WX5400T6、WX6000HP、WX7800T8、WX11000T12

WG1200CR、WG1200HP3、WG1200HP4、WG1200HS3、WG1200HS4、WG1800HP4、WG1900HP2、WG2600HP3、WG2600HP4、WG2600HS、WG2600HS2

以下の機種は、サポート期間が終了しましたので、Q&Aの更新も終了しました。

日々報告される脆弱性問題に対してセキュリティを確保し、本来持つ性能を十分に発揮させ、より安全にお使いいただくため、最新の製品への買い替えをお奨めいたします。

販売中のAterm製品につきましては、「製品情報」をご覧ください。

なお、更新を停止しているため、最新の環境や端末でご使用の際、掲載内容の対処を行っていただいても解決しない場合もあります。

WG300HP、WG600HP、WG800HP、WG1200HP、WG1200HP2、WG1200HS、WG1200HS2、WG1400HP、WG1800HP、WG1800HP2、WG1800HP3、WG1900HP、WG2200HP、WG2600HP、WG2600HP2

WF300HP、WF300HP2、WF800HP、WF1200CR、WF1200HP、WF1200HP2

WR4100N、WR4500N、WR8100N、WR8150N、WR8160N、WR8165N、WR8170N、WR8175N、WR8200N、WR8300N、WR8370N、WR8400N、WR8500N、WR8600N、WR8700N、WR8750N、WR9300N、WR9500N